見出し画像

紺碧のうたプロジェクトとは


現在コロナ禍の影響で、思い描いていたキャンパス生活が送れない日々が続いています。バンカラ精神、多様性、自由、泥臭さ、といった”早稲田らしさ”は家から出られない日々を過ごす中で遠いものとなり、早稲田の街もいつもの活気を失っています。


一方でこの状況は私たちに、「いつまでも続くと思っていた日常がいとも簡単に壊れてしまうこと」、「何気ない日々の会話、いつも見ていた景色の尊さ」、また「当たり前すぎて気づかなった早稲田の街があるからこそ学生生活に活気が生まれていたこと」など日常だと思っていた生活がいかに大切なものであるかを気づかせてくれました。


当プロジェクトは、この期間を通し感じた早稲田への想いを募集し歌によって未来へつなげることが、今後の学生・街・早稲田全体を明るくしていくのではないかと考え生まれました。


早稲田全体で未来を明るくする歌を作っていくためにご協力のほどよろしくお願いいたします。


具体的な参加方法に関しましては毎日SNSで発信いたしますので、目に留めていただけると幸いです。