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つたわるnoteの書き方📝

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思いが伝わると、あなたの「書く」がもっと楽しくなる!noteの書き方改善のアイデアをまとめたマガジンです。
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#noteのつづけ方

よく思われようとがんばってもいいけど、よく思われたかを気にする必要はない

よく思われようとがんばってもいいけど、よく思われたかを気にする必要はない

ぼくは周りの目を気にしてる方だと自覚しています。

最近よく耳にするHSPのような、わりと繊細なタイプだと思ってます。

そんな性格なので、目上の人と話す時や、大人数の中だと言いたいことが言い出せず、言葉がのどにつまって苦しい時があります。

表情、声のトーン、ちょっとした間、ピリッとした空気。いろんな要素からどう思われているか気にしちゃう。

それでめっちゃ緊張するし、自分が発言するターンになっ

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日々ちいさな挑戦を繰り返す人の、あと一歩を後押しできたら。

日々ちいさな挑戦を繰り返す人の、あと一歩を後押しできたら。

最近、ずっと胸に刻んでいる言葉があります。

「迷ったら恥ずかしいほうを選べ」

ブックデザイナー・井上新八さんの『続ける思考』という本の中で紹介されている言葉なんですが、今まさにぼくの行動指針になっています。

つい最近までは、SNSで顔を出すなんて恥ずかしい、自分は絶対しないと本気で思っていました。

自分の家族のことを書くなんて。
自分のしくじりエピソードを書くなんて。
友達に自分のnote

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壁に当たるとすぐ方向を変えるルンバのようなぼくが、あきらめのなかに自信をみつけた話。

壁に当たるとすぐ方向を変えるルンバのようなぼくが、あきらめのなかに自信をみつけた話。

「ショウヘイくんってさ、常に自分をおいしく使えるところを探し求めてきたんだね」

コーチとして活躍している坂口佳世(ぐっち)さんとお話しする中で、そう言われて、なんだか妙に腑に落ちたんです。

自分をおいしく使えるところ。

それは、自分の能力が無意識のうちにパッと花ひらいて、それがだれかの役に立つような場所。たしかに、そんな夢みたいな場所を、ぼくはずっと探し求めてきた。

坂口さんはぼくを高速で

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1週間で200人以上のnoteを読んで気づいた22のこと。

1週間で200人以上のnoteを読んで気づいた22のこと。

こんにちは、ショウヘイです!

先日、Xで「いいねしてくれた人全員の感想を書きます」企画をして、約1週間で200人以上のnoteの感想を書きました。

今回は、感想を書く中で気づいたことをずっとiPhoneのメモに記録していたので、そのすべてをここに置いていきます。あなたの創作のヒント、後押しになったらうれしいです。

良かったら最後まで読んでください!

■つまらない記事なんてない

魅力的なた

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