#日記
奥さんに怒られないための育児?
先日、こんなツイートをした。
元のツイートをどなたがされたのか覚えておらず、いいねやブックマークもしていなかったために、それを示すことができないのが申し訳ない。もう元のツイートを辿れないため、ツイート主が補足的なツイートをしていたとしても追跡できないのも惜しい。
ただ、「あぁ、なるほどなあ」と、部分的にではあるが理解も覚えたので、備忘録も兼ねてnoteにしてみようかと思い立った。
気持ちとし
子供の素朴な疑問にどう応えるか
先日のこと。保育園の帰りに近くの踏切を見にいくのが好きな息子(3歳)。自転車を少しこいで踏切までいく。
言うまでもなく、私は仕事終わりである。早く帰宅してお風呂に入り、ビールでもぐいっと行きたいところなのだが、そうはさせてくれない息子。いいじゃないか、踏切が好きなのだから、と自分に言い聞かせる私。
結局、「カンカン見たい」という顔に負けて、見にいくのだ。そして、近くのスーパーに寄って、何かお惣
普通とは何か。奇跡とは何か。我が子の生まれてくる確率。
「子供が生まれてくることは奇跡」
誰もが一度は聞いたことのある言葉だろう。反対する人もそんなにいないだろう。確かに素敵な言葉だし、ロマンがある。そして、確かにその通りだろう、と僕も一定の理解はする。
ただ、本当にそうか、とも思う。そこで、僕の頭の中を整理するためにも、一度、僕の考えをまとめて書いておきたい。
1.「普通」とは何か。「奇跡」とは何か。「生きていることが奇跡」「生まれて来ただけで
君は生きているだけで素晴らしい
2歳の息子。甘えたい時期である。加えて早生まれで、同い年のお友達と比べても、体力がない。保育園では、昼ごはんを食べる途中でウトウトしてしまうということ。
そう、体力がない。別に病気とか体が弱いということではなく、単に早生まれなのと、インドアなのでもしかしたら体力もない方の子なのかもしれない。ブロックやパズルは集中して延々とやっている。あるいは親と散歩に出かけた日には、親が先にバテてしまうほど、汗