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右の聴力は戻らないかも知れない。
ふふ、でもなぜだろう。
失うという感覚とは、ちがうなぁ。
いままでありがとう。
がんばってくれたね。
もう、おやすみ。
感謝しかない。
穏やかなきもち。
旅立ちを見送り、また私は新たなる視点を得ること叶うかも知れない。
ありがたし。
欠けてはならない / 散らかる文 青紗蘭
私は、ジグソーパズルが好きだ。
狼や梟などをはじめ、動物たちのあらゆる瞬間をとらえたものがお気に入りかもしれない。
ジグソーパズルをしていて思うことは、
このピースがひとつかけても完成しないのだということだ。
当然に聞こえるかもしれないが、これは大切な教えだなと私自身は感じている。
もうひとつ。時計の裏蓋を開けて歯車や色々なパーツが緻密に組み合わさり、動いている姿をみるのが、好きだ。
時を
ブラック企業は、ブラックな社員がつくり、無関心に吞まれたものが、グレーな社員となる。
志を持った企業が、最初からブラックだったわけじゃない。
私たちは、モノやサービスなどの価値について真剣に考える必要がある。良いものは、良いと認める。そして、それに見合う対価を払う必要がある。
雨過晴天 /散らかる文 青紗蘭
まったく君という人は。
こんなにも美しいものを私に魅せて。
目に焼き付かせて。
「生きろ」と言うのだね。
そろそろ、連れて行ってはくれないか。
そろそろ、掠ってはくれないか。
君は、笑うのだろうな。
「まだ、早いよ」と。
君は、やはり宙で絵を描き続けて
いるのだな。
雨過ぎて見える青は、空が海を
優しく暖かくいだくようだった。
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雨過晴天
元々は、焼
変化の時期。新しく変わる。
馴染んだものや場所から離れる。
戸惑いと希望。
どうぞ、おもいのままに。
進んでください。
【思いのまま/花梅】⬇
珠のような雫石は
葉につつまれるように其処にあった。
それは、ゆりかごのよう
それは、愛しい人をそっと懐くかのよう
雫石は、私から零れていた。
自分の才能を疑う日がきたら。
旅をしよう。本を読もう。色んな人とお喋りしてみよう。深呼吸を繰り返し浮かんでくるものを眺めてみよう。
自分の中にある才能は、決して枯れることが無い。
何故なら、行動を起こすことで、沢山の可能性がうまれるからだ。
だから、信じてごらん。
誰が欠けても駄目なんだよ。
おなじ夕日にも朝日にもならない。
こころから笑顔でいてほしい。
私は、あるとき絶望を宿した人に小刀で刺されたことがある。
怒りは無かった。ただ、抱きしめた「辛かったよね」って。
だって、そのひとだって幸せになりたかっただけなんだよ。道を間違えただけ
春の薫り風に誘われどこまでも。
時折、君の薫りが私をつつむ。
あいたし あいたし
叶わぬと知りながら
君を探してしまう。
空にいるくせに。
すぐには行けない場所にいるのに。
どうして、そんなに優しく薫るんだ。
零れてしまうじゃぁないか。
あいたし あいたし
叱るということは、相手に恥をかかせたり貶めることではない。相手の良さを理解し活かしつつ、次はどうすればよいか一緒に考える機会をつくることだ。
自身の奥底にある怒りをぶつけ、他者の人格を貶めるならぱ。
それは、病める人である。
残念だが自分の不幸や不満を他責にする人である。
「この先の未来のことが、不安で気が滅入ります。」
問にお答えします。確かに見通せないことは、不安や心配を呼び起こしますね。
しかし、質問者さま。今という連続が、未来とするなら。
毎日を気持ちよくすごし、できることをやる。失敗とできないことは、良き先生。笑顔でゆきましょ😸💗