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Patapata
2024年4月3日 03:46
福田尚弘
2024年3月31日 19:11
「死んだらもう、会えないのかな」わかりきってることなのに いつもつぶやきあってたそしていつも結合して死にあらがってたはずなのに無に溶けて闇の結晶みたいに君の瞳は濡れていた
hoho
2024年3月17日 20:06
今日は何を描こうかなぁと思ってふと今日の誕生花を調べました誕生花のひとつ「ルピナス」かわいい名前ですね葡萄のふさのような花です花言葉は「想像力」「いつも幸せ」このふたつが心にあれば時につらいことや悲しいことがあってもなんとか乗り越えられるのかも。。と思いました花は想像でよく描きますが誕生花や花言葉を知るのも楽しいですまたふと思いたった時に、描きたいと思い
2024年3月2日 06:21
ten
2024年3月2日 10:09
たいせつなあなたがさびしくないように笑顔でいられるようにいろとりどりのお花をずっとそばに。
せきぞう、
2024年2月18日 12:39
あちらこちらに水仙が咲いています春らしくなって来ました碧梧桐の中でも好きな句を書いてみました。
2024年2月11日 08:23
きょうも、この味に出会えてしあわせ。
2024年1月20日 11:17
あらたな景色へ。
2024年1月28日 10:46
かよん
2024年2月6日 14:25
2024年1月21日 06:29
2023年12月28日 05:53
星の汀 / ほしのみぎわ
2023年12月5日 07:25
幽かなる落葉時雨の啼く声に遠き窓辺の灯を思い侘ぶ枝離れ 灯ともし頃を飛ぶ鳥の願いをなぞり 発つ汽車に乗る霜葉を集めて灯す火の色を瞳の奥に永遠に秘すしとやかに重なる落ち葉 緋と映えてふと愛しむ君の手のひら誘い合い散りゆく葉と葉 手を預け冬の果てなる春の日を待つ陽だまりに落つる一葉に幸あれと風をたのみに冬を彩る散り敷いた紅葉黄葉を踏み分けて落つることなき天を振り放
文子
2023年11月22日 09:11
樹はわたしのびる枝 その先の葉っぱもわたし幹もわたし 幹をとりまく皮もわたしだけど根っ子がわたし花はわたし花びらもわたし 蜜も花粉も雌蕊も雄蕊もわたしすうっと伸びる茎もわたしだけど根っ子がわたし根っ子 根っ子わたしの根っ子すべての根っ子いのちの根っ子見えないけれどあった愛 感動 興味 喜び 好奇心 わたしの根っ子