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いつか龍になる時まで
出口の見えない道をひたすら進んできた
間違ってない。自分は正しいと信じて
そんな時降りかかる焦燥や絶望
対処なんて知らない 僕は突き進むだけだ
この流れはあまりに強くて
流されてしまいそうだけれど
負けない強い心を持って
いつか龍になる時まで
今は貧弱な体だけれど前に進めば
少しは強くなれるから
ここから出口は見えないけれど
その先には幸せな明日が待っているから
出口の見えない道を転がりなが
孤独の心を揺らせればそれで
明るめなリズムでパッピッパ パッピッパ
目の前に星がクルクルクル
赤い雫がチンチラチンチラリンリンリン
楽しい悲しい見え隠れ
いつかのあなたを思い出すでしょう
ほらこれで楽しかったろう
リズムさえよけりゃなんでもいいんだ
歌詞なんてどうせ誰も読んでねぇんだから
生意気にカタカナ使って
外人かってお前は日本風情はどこにやった
歌詞が良くわからねぇのにカッコいいんだよクソが
けやけし うたて 愚
the fool around
いつだって君は僕の一番で
見よう見まねで真似をして
このままじゃダメだって
必死になって
その目標が君だったんだ
少しでも真似できたら
かっこいい人間に
なれるんじゃないかと思ったんだ。
情けない僕でもそれぐらいは出来るからさ
かっこいい君の真似事を
必死こいて近づくようにさ
つまらない事で笑いあった
自然と出来上がった僕らで
俺たち馬鹿な事をしてるなって
お互い思っても
あれが僕たちの青春だ