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【わたしたちが無印を愛する理由。】

みなさんこんにちは。
唐突にやりたいことがポンポンでてくるADHD系女子、さらみです。
突如書きたくなったので書きます。
昨日、【Aesop】に行ってきました。フラっと入ったのに、買ってしまいました。柑橘系のいい香りに包まれると、何か買わなくては!という使命感に駆られます。女子の習性でしょうか。
無印良品、Marks & Web、成城石井、Aesop、紀伊國屋、明治屋(スーパーも混ぜちゃった)。
私が自己肯定感を買っていると勝手に感じている、大好きなお店たちです。
少しお高めの値段設定が説明する、上質感。
店員さんの丁寧な接客。
それぞれに程度の大小はあるものの、これらのお店の商品を買うと買っている自分も好きになるというプレゼントがついてきます。
家で使うハンドソープだったり、タオルだったり食品だったり。
このブランドだからこそ!の自己肯定感やワクワク、ときめき。
「毎日を大切にしている」「自分を労わっている」「頑張った、もしくはありのままの自分にご褒美をあげている」そんな非日常感がきっといいんだと思います。
しかし無印良品に関しては食品もカレーが290円~500円など高いのに、「無印基準」になってしまうから感覚が狂ってしまう。
成城石井や高級スーパーに比べると、個人的には安価な感じがしてしまいます。なんでだろう。
ボンカレーとか290円もしませんよね。でも無印だと出してしまう。
海外の作り方を取り入れたレシピやパッケージで、いつのまにか騙されているんでしょうか。(言い方悪い)
結局何が言いたいというのはないんですけど(ないんかい)、これらの企業って非日常なご褒美を少し高めのお値段で提供していて、それでも何万円とかはしない。特に無印。無印に関しては、「手ごろなご褒美」感がバズっているのではないかなというのが個人的見解です。
Aesopなら3000円も高く感じなかった。ブランディングってすごい。
そんなこんなでお金で幸せと顔にも髪にも使える保湿スプレーを買った我氏でした。
ではこの辺で。
Cherish myself🌼

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