１８歳の時に精神疾患が判明してから色んな人に抜かれて色んな人の背中を追って数え切れん程心が折れる音がしてようやく自分自身の人生に向き合う事が出来るようになった　人は誰かを気にせずに生きるという事は本当に難しいのかもしれない　３３歳ようやく自分の人生が好転し始めた気がする

俺の答えはコレやねん

普段ここ（note）で好き勝手哲学について喋る事が多いんやけど

自分の哲学について言語化した事って無かったんよね。　って言うのを

最近友人に「君の哲学って何なん？」って聞かれて思ったんよね。　でも

「俺これ（哲学）で食うてる訳ちゃうし…(´･ω･｀)」と言う気持ちは

あったんやけど記事のネタになるし書いて見る事にするわ…(笑)

１.　人生は川を流れる水やねん

川を流れる水って色んな影響

「労働する」「結婚をする」「お金を稼ぐ」「普通の普通の人生を送る」これらの基準を他人や世間に委ねるとその差に苦しむ事になる　なので自分の「幸せな人生」の定義を自分で決め手そのハードルを下げる事を提唱したい　大分変って来るよ(笑)

自分と異なる価値観を持つ人って言うのは自分が否定してる価値観が良いと思ってるんよね　やからその価値観を馬鹿にしたり見下しながら否定して来る人間の良いと思ってる価値観を素直に受け入れるかって話なんよ　自分がやられたらそんな奴の価値観良いと思うか考えた解り易いかもね

茹だるの様な８月の暑さには慣れすらあるのだが６月から７月頭のジメジメした梅雨特有の暑さが本当に苦手だ　まだ夏は始まったばかりと言うのは解って居るけど憂鬱な気持ちで１日を終える　秋風吹く過ごしやすい日々がもうすでに恋しくなってる

ブルースに対する向き合い方が決まったりnoteの更新スタイルを更に固める事が出来たり大きな結果を残す事は無かったが自分の好きな事に置いて種を撒き始める事が出来た半年間やったかな　この種を育てて行く事が自分の人生における劇的な変化に繋がるので自分のペースで向き合って繋げるよ

若い時にエエもん食べたいとかエエ車乗りたい見たいな音楽やりながら「エエもの」に執着する精神って言うのは自分の人生における幸せの定義がそれしか無いからなんやろうな　今はそれが全てでは無いと理解出来るし音楽に対する姿勢も結果を出す事に拘らんようになった　視野が広くなった感覚があるわ

人間って２回死ぬねん

１本目の記事に自分が哲学始めた時の事を記事にして次に何書くか

悩んだんやけど哲学の王道のネタで行く事にするよ。こういう話題の

方がとっつきやすいやろうしね(笑)　おっさんが好き勝手書いてる

から皆肩肘張らずに気軽に読んで行って欲しいな。

１.　そもそも人間は何の為に生きるねん

いうてまずこれよね。　これに関して言えば哲学やってる人じゃ無くて

も考えた事あるんちゃうかな。　結論から言うと

スマホが導入されてる以上インターネットに触れ始める世代の低年齢化が進んで行くと同時に判断力の無い生徒のやらかしによってこれまで可視化されんかった負の部分が世間にあふれ出して今までの比じゃ無い位炎上して行くんやろな　一時的に減る事はあっても無くなる事は無さそうね　

俺が学生の時にって言うても終盤やったかな　中学生までは個人ブログ全盛期で高校になってモ◯ゲーが流行り始めて高3の終わり位からミ◯シィとかTwitterもその後位やったんちゃうかな～…　やから物の分別が付いてからSNSに始めれた感覚かな　多分インターネットが日常になる境目やと思う

インターネットが非日常なんて「そんなん当たり前やん」ってなるんやけどこうも定期的にいじめの動画なり犯罪自慢の動画が流れて来ると若い世代に取ってはインターネットがある世界こそ日常何じゃないかと思うようになった　流石に今の状況で学校が何の注意もしてませんって言うのは考え難いしね

人は自分と同じ意見の人ばかりでは無いし自分と同じ意見でもその意見に濃淡があったりするんよね　やから人に好かれようと言う気持ちは大事やし凄い良い事なんやけど「ああもうええわ」って妥協する選択肢も持っときたいよね　そうじゃ無いと人に好かれる事にウェイトが行き過ぎて自分を見失ってしまう