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ツイッターの下書きの供養
私はツイッターをやっているのだが、先日ふと下書きを見てみると、引くほど溜まっていた。
そういうわけで今日は、私のツイッターにあった下書きを、時系列が古いものからどんどん供養していきたいと思う。
下書きの文章のあとに、その文章の解説もいれる。
まずはこちら。
【サスティなが一番出たい番組?
嘘つけよ、そんなわけねーだろ】
解説→これは、フジテレビのサスティなという番組にマシンガンズさんが出演
私が見た平成ノブシコブシもランジャタイだった
今日は私が中学生の頃から大好きな憧れの芸人『平成ノブシコブシ』についてお話しさせていただく。
そもそも、私が芸人を目指したキッカケとなったのは、他でもない『平成ノブシコブシ』である。
中学生の頃からお笑いが好きだった。
芸人を志したいという気持ちもあったが、一方で、親のことを考えたら普通に就職した方が良いのでは?と悩んでいた。
そんな中学生の私の悩みを吹き飛ばしたのは、当時フジテレビで放送されて
セフレくんと横浜行った話
先日1泊2日でセフレくんと横浜に行ってきた。
1日目は中華街で食べ歩きしたり、山下公園をお散歩したりした。
中華街でいくつか食べ歩きし、ちょっとお腹いっぱいになったからどこかで腹ごなししたいね、みたいな感じになり歩いていると、
『開運水族館』
という文字が目に飛び込んできた。
横浜って水族館あったんだ?
元々行く予定ではなかったが、料金もバカ高ではなかったので、見学してみようか、ということになっ
子どもの頃のアンタッチャブル
物心ついた時からずっとお笑いが好きだった。
特に漫才。
ガッツリM-1グランプリの世代なので、漫才ってカッコいい!ってしっかり影響を受けている。
うちらの世代は多分逆のコントに影響を受けてる人もいるだろうが、私は漫才だった。
漫才が好きだったので、コントは食わず嫌いしてたというか、実はあんまり子どもの頃は見ていない。
コントより漫才の方がおもろいでしょ!絶対!って決めつけて、そもそもあんまりコント
漫才師の立ち位置について
今日はお笑いの話をしよう。
お笑い好きなんでね。
私は個人的に漫才師の立ち位置は重要だと思っている。
私以外にそんなこと言ってる人あまり聞いたことがないのだが。
売れてる漫才師は漫才が見やすい立ち位置に自然となっている感じがする。
漫才では、向かって左の立ち位置を下手、向かって右の立ち位置を上手、という。
業界用語だが、お笑いに詳しい人はご存知かもしれない。
落語では、一人で上下に振ってキャラを
紳助さんがM-1始めた理由
今や年末の恒例行事となったM-1グランプリ。
2001年から始まり、今や立派な歴史ある大会となった。
このM-1グランプリという大会を立ち上げたのは、島田紳助さんだ。
当時優勝賞金1000万円というのは、とんでもない破格の金額だったそうだ。
賞金だけではなく、『日本一の漫才師』という称号をかけて漫才師たちがしのぎを削る。
漫才の人気が下火になっていた2000年代初期。
M-1グランプリのおかげで、
大喜利をやらない理由を正当化する
私は大喜利が嫌いだ。
正確に言うと、見るのは好きだが、やるのは嫌いだ。
そもそも「これからおもしろいことをやりますよ」とハードルを上げられてから、おもしろいことをやるのはきつい。
大喜利とは、それを芸人に強いる企画で、大喜利が好きな芸人は絶対に変態だと思う。(偏見)
それを喜んでやる芸人は、確実にドMだと思う。(偏見)
性格がねじ曲がっていると思う。(偏見)
芸人は、絶対的に下からいくべきだ
アドバイスを聞く?聞かない?問題
アドバイスを聞く?聞かない?問題がある。
私はどうしてるかというと、この意見は確かに!と思ったものに関しては聞く、
そうでないものは聞かないことにしている。
過去NSCに通っていた時に本多先生が(ナイナイさんや南キャン山里さんなどを発掘した人)
『アドバイスを取捨選択しろ』とおっしゃっていた。
NSCには講師が何人かいて、人によって言うことが全然違う。
真面目に全員の意見を聞きすぎると、ちぐは