#モラハラ
未だにケンカが強いを自慢する男がいますが、もちろん何の役にも立ちません^^;
「暴力は何も解決しない」などという気はないです。警察の機動隊や軍は多くの問題を解決している。
しかし、人間が暴力を行使するときに、素手で1対1で戦うことはない。それは100万年前のやり方だ。
世界で一番ケンカが強い男でも、盾と警棒を持った機動隊のチームには勝てません。ましてや米軍には勝てない。話はそれで終わりです。
また人間が人や動物と戦う時には、普通は毒を使います。10万年ぐらい前か
無人化は難しい。AI技術者は生々しい現実を知らない。犯罪者は人がいないところへ行く。
無人トラックは犯罪者にとっては、絶好のカモでしょう。車を止めるのも盗むのも簡単だ。自動運転を開発している人は、世の中のダークな面を知らないのでしょう^^;
トラック運転手の、隠れた重要業務の一つは防犯なのです。
これに関して、AIに監視能力を持たせれば良いという反論がある。
しかし本質はそこではない。犯罪者は、AIを破壊しても「殺人罪」にならないから襲うのです。防御側の人間の怖いところは
モラ思考のベースってマザコンだと思います。 「ママは何でも知っている(特に自分の事を)」
「ママは願いを叶えてくれる」
「ママは見返りを求めない」
「ママは自分を絶対に見放さない」
そして妻に同じ物を求める。
ところが得られず、自分は被害者だと逆ギレ😅
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モラが家事を拒むのは仕事で疲れているからじゃない。
妻をママだと思っているからでしょう。ママは子供に家事を求めない。
当然育児もしない。「妻の子」は「ママの子」だ。つまり兄弟姉妹と同じ位置づけ。子供達は育てる対象では
人はなぜ結婚すると豹変するのか:余裕があるうちは誰しも優しいのです^^
恋愛だけの人間関係と、生活を共にする人間関係は違う。余裕がある時に優しい人でも、追い込まれると自分優先になるのは普通です。
NPD、モラ夫だと、これが更に極端なのでしょう。
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そして特定の人が追い込まれた時にどう変わるかは、ほとんど予測不能です。それを知りたかったら追い込んでみるしかない。(注1)
現実的には、失敗経験が豊富な人を結婚相手に選ぶのが良いでしょうね。厳しいときでも
自己愛性人格障害とは?:モラ夫とXi国男子の事です^^;
NPDの略称で呼ばれる事が多いようです(注1)。ここのところ、この言葉を目にすることが増えました。私が「サイコパス/ナルシスト」だと考えていた人々の多くは、本当はこれらしいです。
サイコパスは意外と少ないようです。NPDはそれに似て非なるもので、パワハラ、セクハラ、モラハラ、校内暴力&性犯罪者(いじめ加害者)の多くがこれに該当する。そして実に多い。
代表的な人物で言うと、ずばりトランプ元