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私のストーリーこんなことについて書きましたあらすじ篇
ごく普通の家庭に長女として生まれる…んだけど、この"ごく普通"て基準は、私の中のモノであって、何も正解でも不正解でもないことに薄々気づくのです。
そしていまはみんな違う
と知ったこと
ということは、違っていいこと
私は私のままで、
あなたはあなたで、
それを選んでいるのだから。
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さて、そんな毎回話があっち行ったりこっち行ったりの
私がスタバに行く理由
たぶん、それはサービスを受けたいからだと思う
昔は美味しいと思ってたし、シナモンロールが今より一回り大きかったときなんか、それを目当てで行ったりした(笑
でも不味いとは言わないけど、スタバのコーヒーが美味しいと言ったら私の好みではないと、あるとき気づいて、しばらく行かなかった。
実家の近くにできたときは、すごく興奮したんだけどなぁーーー笑
出先で、ちょっと休憩したいとき、こんなに色んなお店
好きだったことを思い出した!
デイビットが横浜マリノスvsセルティックFCの試合を観にいきたいというので、チケット手配したりしてる過程で、私も観に行くことにした。
サッカーは国際試合はよく観ていたし、好きなスポーツだ
方や、観にいきたいと言ったデイビットはサッカーのルールがわからない…まぁそんなこったろうと薄々感じていたけど。
私も私だ、
横浜のスタジアムで試合って頭にあって、何の疑いもなく横浜スタジアムに行って、周りが
近くの人を見るべきなのか
奴がやってきた!!笑
今月に入ってデイビットが日本にきた
あー来ちゃうのか…と思う反面
今回は何となく早く来てこの漂ったエネルギーを
嫌でも動かして欲しいと思っていた
案の定
動かして伊豆へ向かっていった
私たちが
一日中ずっと仲良くしてることがあったら奇跡だ
あーいえばこういう
まぁ向こうもそう思っているから
言い合いになればエンドレスだし、着地点がない
私も40代で
怒って泣いて怒って怒
親との共存と自然のチカラ
日本に帰って早2ヶ月が過ぎた
帰ってきてからしばらくして
朝起きて喉が痛いなと思うことが何度かあった
乾燥してる訳でもないし、冷房の中で寝てる訳でもない
まだその頃は実家も冷房はつけてなかったし
何でだろう?
熱もないし、まぁ治るから大丈夫かな
って毎回思っていた
先日地元のコスメキッチンに寄ったら、
同じフロアにあるenherbさんで何かもらえるっていうチラシをもらった
普段ハーブティ
シンクロニシティって日常茶飯事
シンクロって見落とさなければ
その辺にたくさん転がっているんだなって思う
いや、最近の私だけなのか??
大きなことではないけど
北海道の地図を見ていたときに
友達から北海道でやってるフラワーエッセンスのWSのお知らせをもらったり
先日知り合った方が
夏至の昨日箱根に行っていると連絡くれた日に
うちのお母さんも箱根に行ってたり
お母さんと電車乗ってたときに話した公園が
お父さんが見てたテレビ
やっぱり雨の日は嫌だ
一つ前に雨の日って必要だなとか素敵なこと書いたけど、今日は打って変わって苦手だ
生理も近いのか、怠い
やる気がないのは前からだ、と言われるかもしれないけど、それにも増して無理
そしてなんかイライラする
そんな自分にイライラする
そんなとき見るのが自分のインスタのハイライトなんだけど、ホントにいいんだよー
っても、これも私の好きしか載せてないからいいに決まってるのかもしれないけど
でも
そして今…何を思う、これから
何を思うか、、、
文章力がないなぁと(涙
でもChat GPT先生に私のこと書いてって言っても書けないよね
それだな、私が唯一AIに勝てることって(勝とうと思ってるわけではないけど)
己のことについて知ってるのは私の方が優れていること
ここに書いてきたことなんて、ほんの先っぽだけで、詳しく書いたら、上手くかけたら、もっとたくさんになってたんだろうなと思う
文章書くお仕事されてる方皆さんにリス
別居につき、40代からバイトを始めるの巻
そして一気に結婚6年目に話は飛ぶのだけど
デイビットが70歳の誕生日を迎える年、後から思うと
男の人の更年期だったのかぁと思うんだけど、、、
それまでも何度も私たちの間で喧嘩の原因になってたスキンシップとかセックスレスとかそういうのが大きなトリガーとなって現れ始めた。
ここでは詳しく書かないけど、
デイビットから「好きだけど、愛しているから一緒にいるのが辛い(日本語だと愛してるが重いのはなぜ