迷惑も度が過ぎれば感動与える
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『迷惑も度が過ぎれば感動与える』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
今日の話、もし「良かったよ!」という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
それでは本題です。
さてみなさん。
みなさんも、一度や二度、他人から迷惑を受けた事ってないですか?
そんなもんじゃ済まないですかね?
ですよねー。
さてそんな、みなさんが毛嫌いしがちな『迷惑』についてなんですが、そんな迷惑でも、実は、度が過ぎれば結構感動を与えるって事があるんです。
っていう、「誰が得するんですか?」な話なんですが、このまま続けちゃっても良いですかね?
たぶん、誰も関心がないので、勝手にこのまま続けちゃいますね。
というのも、そもそも迷惑行為っていうのは、みんなが迷惑に感じてしまう程度のことが行われてるって事ですよね?
例えば、人に道を聞いた時、「いやいや、もうそこまで教えてくれなくてもいいから」っていう程度まで教えてくれる事、これが迷惑なんですよね?
「ご飯のおかわりいる?」って聞かれて、「もういいです」って答えてるのに、「いやいや、若いんだから、そんなこと言わずに食べなさい」とか言われて、無理やりおかわり注がれるとか?
相手からすると、親切のつもりで言ってるつもりでも、こっちからすると、「いや、最初の少しだけでよかったのに…」っていう、程度の問題、お互いの程度の差の問題、価値観の違いとかから、それが迷惑になるか?、ならないか?、問題に分かれてくるって事ですよね。
他にも例えば、よくアパートなんかでも聞きますけど、隣の部屋の人の騒音がうるさい。
これも、そう感じる人がうるさいと思う程度ぐらい隣の人が音を出してるのが問題なんですよね?
それ以上小さい音でしたら迷惑にはならないし、反対にそれ以上大きく、予想反し、さらに大きい音が出ているとどう感じるでしょうか?
これきっと、迷惑を通り越して、呆れると思うんですね。
もしくは逆に、立派過ぎて、感動すら覚えてくるんじゃないでしょうか?
だって、それぐらいムチャクチャ大きな音が鳴るんですから。
「どうやってその音出してるんだろ?」って逆に気になるぐらいになるんじゃないでしょうか?
親切に道を教えてくれる人も、「ご飯食べなさい」って言ってくれてる人もそうでしょうね。
ビッタリくっついてきて、最後まで側で付き添って道を教えてくれて、行き先まで一緒に着いてきてくれたりして、もしくは、その人の車かなんかで乗せていってくれたりして、そこまでホスピタリティ高めに接待してくれたら、きっと、迷惑通り越して、逆に関心、尊敬、感動が生まれてきそうな気がするんですね。
まぁそんな人、中々いないでしょうけど。
こんな感じで、人って案外、迷惑に感じるゾーンって、違ったりするんですね、普段意識して生活してはないですけど。
お互いの迷惑ゾーンが同じですと、きっと迷惑にはならないし、迷惑にはならなければトラブルにもならないし、反対に、お互いの迷惑ゾーンが違えば、迷惑になるし、迷惑になればトラブルにつながりやすいですし、と言う事はですよ、そのゾーンさえ掴めば、お互い無用なトラブルなんかも避ける事ができてお互い良い関係で暮らせるって事ですよね?
さて、ここまでの話は良かったでしょうか?
というわけで、この先なんですが、この話を一体どうやって実生活で活用していきましょうか?って事なんですが、みなさんだったら、どうやって使います?
僕でしたら、他人の迷惑ゾーンを理解して、その迷惑ゾーンに入らないように自分の行いを修正しますかね。
まぁ、逃げと言えば逃げのスタイルではありますが、自分を譲って、相手に合わせる形なのでね。
でもそれで、自分もあんまりストレスなく、それでトラブルなく過ごせるなら、それはそれでありかな?とも思います。
自分の時間、有意義に使えますしね。
なんせ、他人と揉める事ほど無駄なものはないと思ってるのでね。
というわけでいかがでしたでしょうか?
今日の話。
こんな感じで毎日、トラブルをうまく回避する方法についても、心理学や脳科学、性格分析とかを使って分かりやすく噛み砕いてブログにしています。
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では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。
ではまた✌️
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