人の好みを安易に否定する人に訪れる悲惨な末路。
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『人の好みを安易に否定する人に訪れる悲惨な末路』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
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それでは本題です。
さてみなさん。
みなさんの周りにもいませんか?
人の好みを安易に否定してくる人。
これ、どのコミュニティにも大体いるんですね。
職場とか、学校とか、サークル活動とか、人が集まる所には、ほぼ100%に近い確率で存在します。
例えば、自分が身につけているお気に入りのアクセサリーとか、着てる服とか、髪型とか、趣味とか、自分の好みを挙げようと思えばいくらでも出てきますけど、その一つ一つに自分の好みと合わない物なんかがあると、そこを取り上げて否定してくる…。
そもそもなんですが、自分の好みと合わないってだけで否定するって、一体誰トクなんですかね?
よくよく考えてみて下さい。
他人の好みですよ?
自分には、ほぼ関係ないですよね?
それをわざわざ否定するって、簡単に言うと『余計なお世話』ですよね?
しかも、否定された本人は傷つくし、否定した方も『人の悪口言う人』ってレッテルが貼られるので、中々周りの人からも信用もされなくなります。
信用されなくなると人って、結構評価ダダ下がりになるので、仕事は回ってこないし、人間関係も薄い付き合いしかしてくれなくなるので、何かある度に一人づつその人から離れていきますし、自分の言うことも聞いてくれないとか、いろんな不利が付きまとうようになってきます。
っで、最終的には、気付いたら周囲に誰もいなかった…なんて結末にもなりえます。
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