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心配するがあまり説明が細かくなる人の悲惨な末路。
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『心配するがあまり説明が細かくなる人の悲惨な末路』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
それでは本題です。
さて、みなさんはどうですか?
心当たりありませんか?
人に何かを説明する時、ついつい「あれやこれや言っておいた方がいいだろうなー」なんて思い込んで、説明が長々となってしまう事。
これやってる人、案外多いんじゃないでしょうか?
油断してると僕もこれ、やってしまいがちなんですよね。
ついつい良かれと思って、「一度に色んな事伝えておいた方がいいだろうなー」なんて、「あいつのためになるんだし」なんて思い込んでしまって、結局情報過多になって、伝えたかった事の半分以上は「伝わってなかったねー」なんて結末を迎えます。
まぁ僕の話は横に置いといて、話を本線に戻しますが、結局、説明に自信がない人や効率的に話終わらそうとする人なんかが、よく細かく一度に色々と伝えようとするわけです。
でもそうした所で、僕が失敗した時と同じように、相手は情報過多になってしまって、「もうお腹いっぱいですー」の状態にも関わらずそれでも詰め込もうとする。
これじゃ何やってもインプットされないし、相手ももう限界ですよね。
こんな状態じゃいくらどんなに伝えても全く頭には残らないし、「大事なことだぞ!」って言った所で、それまでも結構大事な所ばっかりだったりするので、やっぱり入らないです。
それでいて後々から「なんで覚えてないんだー!」とか、「それ、この前言ったよねー!」なんて言われても、覚えるにもキャパあるし、悪気があるわけでもないので、言われた方の身からすると理不尽極まりない言われ方に受け取ってしまうわけです。
そうなるともう手遅れだったりもしますが、結局、心配するがあまり説明が細かくなる人の悲惨な末路とは、話自体が飽きられるし鬱陶しくなるので、そのうち嫌われてしまいますというわけです。
というわけでいかがでしたでしょうか?今日の話。
こんな感じで毎日、〇〇をする人の悲惨な末路とか、〇〇をする人は嫌われるとか、出世が遠のきますとか、色んな事をブログにしています。
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では最後に、今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。
ではまた✌️
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