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誘導に気付けない人に訪れる悲惨な末路。


​みなさんこんにちは。

Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。


さて今日は、『誘導に気付けない人に訪れる悲惨な末路』についてお話していきます。


ですがその前に、お願いです。


今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁


それでは本題です。


さて、みなさん。


まずはみなさんにお聞きします。


みなさんの周りにもいませんか?


誘導する事に気付けない人。


といっても何の事か分かりませんよね?

例えばですが、病院とか行ったとします。

普通は、名前呼ばれますよね。


でもその次に、どこに行けばいいのか分からなかったりします。

診察室なのか、それとも処置する部屋なのか、はたまた検査する部屋なのか?

初めて行く病院ほど勝手も分からず、「どうしたらいいんだろー?」ってちょっと心配になる時ないですか?

変な事して笑われるんじゃないかとか、色々考えますよね?


そんな時、頼りになるのがもちろん、誘導してくれる人の存在。

それは、病院でしたら看護師さんであったり、受付の事務員さんであったりします。

さて、実際にこの前行った病院での出来事です。


名前は呼ばれました。


「こちらにどうぞ」とも言われましたが、はてさて一体、こちらとはどこなのか?


診察室なのか?


それとも処置する部屋なのか?


検査する部屋に通される雰囲気はなかったので、その選択肢は落とすことができましたが、でもあとは残る2択です。

とはいえ、選択を外した所で、ちょっとだけその場で恥をかく程度でなので、そんなに気にはしてなかったですが、でもちょっとだけ二の足は踏みました。

そうこうしてると、やっと看護師さんらしき人から「こっちです、こっち」って声をかけてもらえたんですね。

どうやら僕が、どこに行けばいいのかオロオロしてたのを気付いてからのようでした。


さて、こんな時、みなさんだったらどうします?

この状況、どう対処しますか?


放っておいても、時がくれば誰かが誘導してくれる。

確かにその通りだとは思いますが、でも僕でしたら、名前を呼んだすぐ後に「診察室にどうぞ」とか、「奥の部屋にどうぞ」とか、手を差し伸べてもっと具体的に誘導してたかと思います。


そのほうがスムーズに事も終わりますしね。

今回のこの状況はたまたま病院でしたけど、でも同じような事、別の所でもありませんか?

スーパーとか、市役所とか、あとは学校とかもですかね。


オロオロしてる人を見かけても、何にも言わない。

「こちらです」とかも全くない。


そんな人に訪れる悲惨な末路とは、嫌われるとか、もしくは呆れられるという事です。​


そういった嫌悪感を一旦抱かれると、中々回復するまでには時間も労力も掛かります。​


これ、ひどい時なんかは自分が嫌悪感を抱かれてる事に気付けてない人だっていますからね。​


だから、そうはならないために、一旦、今から自己点検してみて下さい。

もし該当するのであれば、ちょっとだけ気付けるトレーニングやってみましょう。

その方法については、僕の公式LINEの方でお話ししますので、ご興味ある方は、ぜひお友達登録をよろしくお願いします。


というわけでいかがでしたでしょうか?


今日の話。


こんな感じで毎日、〇〇をする人に訪れる悲惨な末路とか、人生イージーモードで暮らす方法とか、ストレスから解放する方法についてとか、色んな事をブログにしています。


なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。


全部が大体5分程度で読み切れます。


あと、ご質問やご感想、ご相談なんかもお待ちしてます。


公式LINEも作っていますので、そちらの登録もお待ちしています。



では最後に、今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。



ではまた✌️

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