退職する人を止める人に待つ悲惨な末路
みなさん、こんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は昨日のブログとも関係してまして、『退職する人を止める人に待つ悲惨な末路』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
今日の話、もし「良かったよ!」という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
それでは本題です。
と言っても、もう末路は想像できますよね?
昨日のブログを読んでくださった方でしたら、なんの説明もなくても、「きっと最後はああなるだろうな」て簡単に想像つくかと思います。
ですが、今日、このブログから読み始めた方のために、ちょっとだけ軽めに、昨日のブログを説明していこうかとは思います。
ですので、こういった類の人の末路が軽く想像できる方にとっては、無駄な時間になってしまう可能性がありますので、あんまり読み続けることはオススメしません。
「どうしても気になります」って方だけ読んでいただければと思います。
さて、『退職する人を止める人に待つ悲惨な末路』について読み解くには、まずは、その人の心理から読み解く必要があるんですね。
と言うのも、表に出てきている感情や所作、言動っていうのは、所詮、表向きであって、まやかしを見せられてる可能性が極めて高いからです。
よく聞きません?
潜在意識と健在意識の話。
詳しい事を知りたいのであれば、SNSを通じて検索してほしんですが、今回は、その詳しい説明は省きますね。
今頃は便利になって、いろんなSNSに詳しい方々が、たくさん載せていますので、それを参考していただければと思います。
そうですね。
大体、別の誰かが、3人ぐらい同じこと言ってれば、その情報は割と正確です。
後、もっと深ぼるなら、研究者クラスのサイトなりに飛んでみてはいかがでしょうか?
もちろん、みんながみんな、このまやかしをまとって相手の人に話しかけてる訳ではないので、その点だけはご理解くださいね。
中には表裏ない人もいますので、その点だけはお断りしておきます。
というわけで、昨日のブログにも書いた通り、『退職する人を止める人』って言うのは、その心の中を覗いてみると、結構、自分勝手な思いを持ってるってことが分かりますよね?
退職したい人がいて、その人を止めるって、一見、仲間思いな感じがして、美談のようにも聞こえますけど、でも実態は、辞められたら自分が困るから引き止めようとするわけですからね。
だから結局は、全て自分のためって事になります。
では、そんな人に待つ悲惨な末路とは何かと言いますと、もう、みなさんをお気付きですね?
それはもちろん、自分勝手な人って、みんなから嫌われるって末路ですよね。
仕方ないですよね、だって、自分勝手なんですから。
しかも、この手の性格の人って、退職する人を止める時だけじゃないんですよ。
この、自分勝手の癖が出る時って。
至る所で出てますからね。
人の習性ってね、面白いもんで、統一一貫性の法則っていうのがあって、一つの所に出ている癖が、また別の所にもそのまま同じように出ちゃうっていう癖があるんです。
例えば、潔癖症の人は綺麗なものが好きだから、物事の道理も理路整然としてなきゃ気分が悪いとか、あまり物を持たない人は、服装がシンプルとかね。
しかも、自分勝手な人って、あんまり好きな人いないじゃ無いですか?
まぁ、中には、振り回されるのが好きな人もいるでしょうけど、でも、大体の人が嫌う性格の持ち主が、会社の中でうまくやるのって、結構、難しいですよね?
上長級とか古株級の社員さんとか、平社員さんの中にもいますよね?
自分勝手な人って。
しかもこれ、周りが気を遣っているからこそ成立している訳ですからね。
なので、気付きもせずにそんな事ばかりしてると、しだいに、自分の居場所がなくなっていき、その内、その会社を辞めていくようになるんだと思います。
普通はね。
それでも気付かないとなると、相当な鈍感力の持ち主ですよ。
なので、みなさんは、こうはならないようにだけ、お気をつけ下さい。
最後は、仲間の意思を尊重してあげる事、それが例え、退職に繋がってしまったとしても、大いに祝福してあげましょう。
お仲間の新しい門出に。
みんなね、不安な時には味方が欲しいもんです。
というわけで、いかがでしたでしょうか?
今日の話。
こんな感じで毎日、人をマネジメントするスキルについても、心理学や脳科学、性格分析とかを使って分かりやすく噛み砕いてブログにしています。
なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。
全部が大体5分程度で読み切れます。
ご質問やご感想、ご相談なんかは公式LINEよりお受けしています。
そちらには、書ききれなかった話とかも載せますので、ご登録お待ちしています。
では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。
ではまた✌️
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