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【完全に切り替わった】女の気持ち、すぐ次に進むからびびる
先の8月頭、体調をばちばちに崩してしまいましたがそれも2週間ほどで復活しました。
復活の決め手はわからない。
しかしまあその体調崩しの原因であっただろう日に、わたしの最高なお友達に、マッチングアプリを入れていただいていたのです。
その子はわたしの女としてのロールモデル的存在(到底及ばないレベル)なのですが、今の彼氏とアプリで出会ったというので、これはと思い頼みました。
そして体調がよくなった
無理すんなわたし、あとは頼んだぞ天照
やったるでと意気込んでいた2023年7月…
当時はいいなと思っていた彼氏と別れて、仕事も忙しくて、半ば強引に自分磨きと業務に打ち込んだ2023年7月…
やっぱり気分が100%乗り切らなくて、もやもやした気持ちを打ち消そうとして
無理して、精神的にも相当追い込んでしまって
どうにかしようと1週間酒漬けスケジュールを組んでしまいました。
追い討ちでした。
結果37度から38.5度の微熱と高熱を
すぐに白黒つけたがるのは、よくないことです(戒め)
表題の通りです。
とだけ言ってもよくわからないので。
先日、めちゃくちゃ最高な彼と別れました。
友達のほうがいいんだってさ!!
面食らったけどそのあと仕事だったので
一通り話だけ聞いて、受け入れて別れました。
翌朝になって実家に帰って
そこで初めて泣いて、母親に怒られて。
夜は最高な友だちたちと会って、また怒られて。
友だちのほうがいいって言われる理由はみんなに言われて心から理解できま
自分は何者か?そんなものわかったら死ぬわ2023
表題の通りです。
東京ディズニーシー20周年企画『シャイニング・ウィズ・ユー』を見た感想
2ヶ月ほど前、中学時代からの友人と共にディズニーシーに遊びに行った。
日頃の生活で溜まったストレスや碌でもない邪気を払ってもらおうという、これまたは碌でもない他力にしか頼っていない理由で、私たちには珍しく2週間前には予定を立てていた。
あの大スターが君臨する夢の国のあの独特な空気に当てられたくて仕方がなかった。
到着は10時半ごろ。すでにスタンバイパスは終了していたので、何でもいいからアプリの恩
人生は選択の連続とはおっしゃる通りです他、2022夏
おっしゃる通りです。
先人たちの作ってきた言葉や教訓めいたものを、私は追体験して、そうだなぁと間抜けな感想を抜かすしか出来ないのです。
しかし、それでいい。
ただ、その選択一つひとつと選んで享受する結果は、他の誰でもない自分だけのものであるから、責任を持たねばならない。
加えて、今の自分を作り上げいるのは過去の自分の選択の結果の積み重ね。
ならば、反省はしても後悔しないように。あの時の自分
彼氏へ 明後日、別れを切り出そう
彼氏へ
私の始めての彼氏へ
たくさんの思い出と学びをありがとう
優しくて、よくわからないところが多いなあという印象が
最後までずっと変わらなかったよ
あなたは、他人にも自分にもやさしい
意見が言えないのは、自分が傷つきたくないからじゃないかな
そう思わざるをえなかったよ
おたがいの未来を見ているなら、それではいい関係性は築けないんだよね
あなたの中では、私はわがままな気分屋だった
年末、都内の飲み屋街にて
12月は、どうしても友人たちとお酒を飲む場が増える。忘年会、それは別に本当にその一年を振り返ったりしない。飲み会をする良い口実である。
わたしは、一年の前半にある飲み会は全部新年会だし、後半にある飲み会は全部忘年会だと思っているので、だいたいの友だちたちと新年会&忘年会をやっていることになる。
さて、今日は最近の飲み屋街でよくあることについて、意見を述べたく筆を取る。
場所は新橋、有楽町、六
もやもやと、2021年の仕事の自己評価をする(ガッツリ内省)
仕事をする上でのわたしの圧倒的な強み、いくつかあるので列挙する。そうでないとその後に書かないといけない弱み、否、機会点を受け入れることなど出来ないからである。
ちなみに機会点というのは略語で、正しくは『成長の機会点』のこと。恐らく造語なのだけれど、大学時代からずっと使ってきた言葉なので気にせず使う。この言葉を使うと、弱点や欠点も前向きに捉えられるのでおすすめではあります。
話戻って、その強みだ
もやもやと、2021年を締める
今年もこの時期である。少し早いが、この時期なのだ。そう、締めの時期……
中高時代から、何かにコツコツと取り組むことが本当に苦手。それから、既存のものをやり切ることも死ぬほど苦手。
理由は明確で、新しい何かにすぐ飛びついてそれまでやっていたものを忘れてしまうから。正直、楽しいし生きている上で飽きると感じることは少ない。そう理性が判断する前に本能で処理をするから。
緊急性の高い目の前のことに対す
飽き飽きの国からこんにちは
こんにちは、赤福です。飽き飽きの国から失礼します。飽き飽きの国がどこにあるかといいますと、意外とみなさんの近くにあります。そんな国です。
飽きっぽいんですよねぇ〜〜。これ悩みですね。
好奇心旺盛で、いつだって刺激が欲しいし変化が欲しい。凪のようにすぎる日々なんてまっぴらです、何かしていたいし感じていたい。
こういう媒体で書くと、なかなかどうして↑みたいな奮い立つような、自己啓発的なことを書き
プレゼントはエゴであるから
2/14を週末に控えた本日2/11(水)。
職場でチョコを渡す渡さない論争が毎年本格化する時期ではありますが、今年は色々といいきっかけになりそうですよね。
渡したくなかった人たちにとっては、リモートワークでタイミングが合わないとか、ご時世柄手渡しはちょっとナーバスかなと思って😅で全然OK!まぁそんな理由なんか並べなくても、渡したくなきゃ渡さないでいいと思うんですけどね。
なーにが習慣だ、そんな
【今年のベストバイ】が無かった
2020年の終わりから2021年の頭にかけて
めちゃくちゃいろんな人のベストバイ(合ってる?)記事を見た。今年の買ってよかったもの!みたいなあれ。
わたしは2020年、いくら考えてもそれが思いつかなかった。
なにを買ったかも思い出せない。
お金はちゃんと無くなっていて、部屋は物が増える一方なのに。
好きなもの、気分が上がるもので身を固めるのがどんなに幸福なことか知っている。しかし、そこを妥