4月のおすすめnote　NO8

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンでも紹介をおこなっておりますのでよろしくお願いします。

①短気は損気。気長さが幸運を呼び込む。

短気って百害あって一利なしだと個人的には思う。健康的にもよくないし、1度その出来事が本当にどのようなメリットデメリットがあるのかを考える必要はある。その上でおかしい時はしっかりと反論なりをすべきではあるがね。

②【Day:77】下がり調子のときに思うこと

個人的には調子が悪い時って不思議な事に頭が真っさらとなり、健康な時には思いつかないアイデアややるべき事が次々考えてしまう事はあるなぁ。

③整える勇気

断捨離もある意味整える行為の１つ。整える事で今まで見えてなかった、もしくは見て見ぬ振りをしていたものと向き合う事になる。これが新たな成長に繋がるんだろうね。

④第161号『ジャンプ＋連載漫画の面白さの秘密』

何が流行るかわからない時代だからこそ、ジャンプ＋の存在価値が高まってるんだと思う。編集側が面白さを判断するのではなく、ユーザー側が決める。その場やサポートをするのがジャンプという部分に価値があるんだろうなぁ。

⑤ドラマ「パーフェクトワールド」#1 をみて車椅子当事者が思うリアル /2019.4.16放送分※ネタバレあり

このドラマは本当期待感が高い。漫画原作であるので原作ファンからどのような評価となるかは今後の展開次第。ただ、松坂桃李さんと山本美月さんの演技を見る限りは楽しめると思う。さらに主題歌が米津玄師さんが作成で菅田将暉さんが唄うって豪華過ぎだろ(笑)

⑥“自分探し” お休み戦略

いきなりオリジナルが生み出せるわけでも、自分とは何か？という答えが見つかるわけでも無いわけだからね。時間は確かに有限であるが、全力が疾走できる時間は短い。だからこそその助走をする時間があってもよいだろう。

⑦ホームセンターと本屋さん

知らなかったなぁ。リアル書店市場が縮小してる中あえてコメリ書房って形で看板分けをするメリットって何んだろう？って考えてしまう。

⑧#アベプラがシーズン3に突入！これからのアベプラだからこそできるメディアの在り方について考える。

進行役には報道のまさに現場で活躍していた平石アナ、月曜MCには竹山さん、金曜MCには乙武さんが就任となった。竹山さんは各局でコメンテーターを務めており、TheNightも村本さんの後を継ぎ、地上波ではできない福島の問題や性に関する問題、薬物の問題などを取り上げており全ての意見に賛同はできないが、何か動かそうとする姿勢と行動力は芸人の枠を超えているなと思っている。

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