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鳥居れな
2024年2月16日 13:25
ステージ上に身を乗せた自分は夢うつつ自分に向けられたまなざしを食べる。どこにだって行けるような気持ちにさせてくれる色とりどりの照明を全身に浴びながら大きく息を吸い込み背伸びをする。音は海。とめどなく寄せては返す波と、どこまでも深く潜っていける未知の場所冷静ではいられない閑かな熱がそこに存在している。音の輪郭を撫でながら、かなしみの淵を歩いたり、おとぎの国の中でワルツを踊ったり
2023年4月5日 16:14
いま。 かこ。 みらい。どんな色の空をみて、どんな匂いの風に吹かれて、どんな人の言葉に触れて、どんな形の感情を覚えてあなたが今日ここへ来るまでにはどんな旅があったのでしょう。わたしはきのう、とても尊敬する方からお前を形成してるもの全てで成り立つ鳥居れなが、頑固なところも含めていい音楽家であり、関わっていきたい人間であると思ってるよとお言葉をいただきました。先日、私は25回目の