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佐野元春の仕事への向き合い方に学ぶ
こんにちは。
noteを始めて1か月が経ちました。
当初は特に記事の方向性など何も考えておらず、なんとなく
「仕事の気分転換に好きな音楽のことでも書くかぁ」
くらいの気分で始めたのですが、何本か書いてみると、少し継続して書いてみたいテーマが見えてきました。
前回の記事「【祝!サザン45周年】桑田佳祐の仕事術に学ぶ」の冒頭でも書いたのですが、私は人生のたくさんの局面で、音楽やそれらを創作したアーテ
勝手に妄想してみる「もし尾崎豊が生き続けていたら(後編)」
勝手に妄想してみる「もし尾崎豊が生き続けていたら」の後編。
前編はこちら
【妄想】96~99年の尾崎豊の活動
この時期の尾崎豊の活動を妄想するのは、なかなか面白い。
まず、96~99年の主なヒット曲は以下のとおりである。
I’m proud 華原 朋美
アジアの純真 Puffy
ガッツだぜ!! ウルフルズ
名もなき詩 Mr.Children
幸せな結末 大滝 詠一
夜空ノムコウ SMAP
勝手に妄想してみる「もし尾崎豊が生き続けていたら(前編)」
私はとにかく洋楽・邦楽問わないロック好きなので、アーティストを使って「もし〇〇が××だったら」という妄想遊びをしたりする。
え?暗いですか?
ええ、暗いんです。
前回、尾崎豊についての個人的エピソードを書いた。
もし、運命の歯車が微妙にずれて、尾崎豊が亡くならずに生き続けていたら、どんなアーティスト活動を送っていたのだろう?と妄想してみる。
とはいっても、尾崎豊といえば亡くなった時点ですで
再び「バンドやろうぜ」の時代到来か?
私のようなひとり法人とかフリーランサーでそこそこ長く続けている人達は、大抵、はぐれ者気質である。
チームとか組織で、上手に他人と歩調を合わせられるなら、そもそも一人で仕事なんかしていない。
「それって結局、アンタが偏屈で強調性ゼロで我が強いだけでは?」と思った貴方。
そうです。まさにその通りです。
なので、偏屈で強調性ゼロで我が強そうな人が、誰かと何かを生み出している様子を見ると、心底感心
群れるビジネスマン、僕がロングシュート決めたらどんな顔するだろう
分かる人にしか分からないタイトルですが。
会社を辞めてぼっち法人を作って7年経つ。すっかり一人で行動する事に慣れてしまった。
そのせいか、街に出ると群れているビジネスマンの集団がやたらと気になってしまう。
桜の季節に、どこかの新入社員が道端でわいわいやっている様は、初々しさもあってまだギリ許せる。
ところが、いい歳した4、5人のオッサンが真昼間に歩道一杯に広がってわしゃわしゃやっている事が
TVで西村前経産相の政倫審の発言を聞いていたら、具合が悪くなってきた。
金と地位があっても、こういう風にはなりたくないものだ。
なぜか政倫審に出てこない二階元幹事長は、御年85歳だそう。
私の中では「老醜」の代名詞になっている方。
ちなみにキース・リチャーズは80歳です。