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ゆるり社内1on1の始め方
この記事は1on1 Advent Calendarの7日目の記事となります。
本日は、私が社内(チーム内)で行っている1on1の導入から運用までについて、ゆるーい感じで紹介します。もしこれから初めてみようと思って方がおられましたら、参考にいただければと思います。
皆さんは、普段メンバーとのコミュニケーションどのぐらいしてますか?
ランチタイムで1時間とか?喫煙所で10分とか?帰宅時の駅まで5分
思考は言葉につながる
仕事の立場的に様々な営業の方々から、サービスの説明を受ける事が良くある。人材派遣やセキュリティソフトウェア、業務改善ツールなど様々だ。
各社、自社のサービスには誇りを持っており、完璧なまでの説明をしていただける。何処で使っていいかわからんけど、何か契約してみようかと思わせていただける楽しい時間だ。
ただ、中にはその情報いる?というネガティブなワードを入れたりくる方も居たりする。
「たいしたサー
ほんの一言そえるだけ...
コミュニケーションって本当難しいよなぁーと、つくづく思います。
メールからチャット系にツールは移り変わり、リアルタイムで情報共有が行われ、制作をしている会社であれば、コメント欄にURLを貼り付けるだけで更新・修正など簡単に共有できます。
ただ、コミュニケーションの量まで割愛・省略される事も多々あります。私自身も省略して伝える事もあります。
ただ、割愛・省略する事により今度は情報を受け取る側の忖度
安西剛さんの「1on1 コーチング体験」を受けてきました。
はじめに今、チームの再編と次世代のリーダー育成を主な業務として取り組んでいます。その為、色々な書籍やセミナーなどで「1on1」や「コーチング」などを学びながらチーム作りを行ってます。
きっかけ先日、開催された#PxTXに参加した際に、1on1やコーチングの重要性を再認識。また自身が1on1やコーチングをまともに受けた事がなかったので、社外の方でコーチングを実施していただける方を色々と調査し、お声