旧&シン・エヴァンゲリオンは曼荼羅だ
シン・エヴァンゲリオンめっちゃ感動。
素晴らしい作品です。
これは・まだまだ…。
個人的に不足してる各種知識や体験が。
自分の人生で体得理解されればされるほど。
どんどんさらに味変していくでしょう…。
見方で変わるBlu-rayのケースのカラーと文字で。
それぞれの個性な感じも表れて★★★★★
細部まで表現にぬかりがない…………。
ケース眺めてるだけでご飯3杯イケる感じがスゴイ🍚🍚🍚
旧アニメの頃からところどころで。
三位一体や神聖幾何学模様やチャクラ的な人間模様が展開されることで。
観えない世界観を見える世界観に…。(って、それ。もう曼荼羅そのもの状態なアニメやん。)
自分の視点が拡張していけばしていくほどに。
3から展開されていくいろんな表情やストーリーがみてとれる。
あ、ここも三位一体だ…。
あ、ここも三位一体じゃん!ってかんじで。
この三位一体とこの三位一体はこんな愛で重なっとるんか!とか。
父・子・精霊な三位一体だったり。
母・女・社会人な三位一体だったり。
生みの親の愛・育ての親の愛・マグダラのマリアな献身的な愛な三位一体だったり。
創造・維持・破壊な三位一体だったり。
+力・+武器・+生命エネルギーな三位一体だったり。
破壊と再生と表裏一体して。
人生の醍醐味とリンクして。
本当に。
そのとおりだ。
芸術作品は、人それぞれに感じ方が違うから。
人の数だけ生まれるフィーリングがある。
その時の自分の感性で食べるのみ。
秘伝のタレが絶妙すぎる!
長年挑戦している神の智慧の輪の一面が解けましたもん…。
庵野監督や、携わった人たちが表現したこの世界観は。
とっても自分にとってヒントになっているので感謝しかないです。
現象化させた現象化と。
現象化させた現象化の。
骨組みに啓示的な共通点がみてとれると。
自分がみていたパズルのピースが。
どんどんどんどんはまっていって。
出てきた模様は自分の人生そのもので。
そのものな人生で。
織りなされていた立体的な神聖幾何学模様だった。
出てきた?というよりは。
ずっとそこにあったけど。
目に見える細部にしか着眼できていなかったから。
全体像を把握できなかっただけのことで。
眼に観える細部にやっと着眼できるようになったことで。
全体像を把握するきっかけがつかめたことで。
急激に拡大・展開していった。
(ちょっと、話それるけど。微妙なニュアンスの違いを見るからに表現できる言語が日本語なのかもしれない。恋と愛をはじめ…。同じようで・厳格な「差」が生じているさまを掴み取るヒントが。親切な日本語にはあるのではないだろうか)
「出ていたものをやっと認知できた。」が一番妥当な表現かな?
さて。シン・エヴァンゲリオン。
死んだときに、記憶を持ったまま生まれ変わる方法が。
エメラルドタブレットに記されていたので。
自分が仕入れた古代文書の翻訳内容と照らし合わせて観た。
シン・エヴァンゲリオンは。
三位一体なシンジとゲンドウとカヲル君の。
ゲンドウが「リプレイした世界線」で。
過去生から。
持ち越すことで持ち越した。
強い意識の掌のうえで。
展開していくシンジの目覚め…
父親のストーリーから自分のストーリーへと。
三位一体だからこそ。
自分がやるべきことに気がつくことで。
やるべきことを精霊とのかかわりで客観視する視点を取り入れて。
ほぐすことで。
三位一体であることに気がついて。
覚醒を遂げ。
エヴァを最大限に活用することで。
エヴァのない世界へと再構築する…。
非常口の必要のない。
復活のストーリーって感じだった。
歌の通り。
神話になった少年の物語だ。
いろんな種類の三位一体が。
いろんな場面で握ってる。
それぞれが握っているゲームのコントローラーから手を放して。
自分の首にもあったな…。
目には見えない生殺与奪な見えない首輪…。
それが、ずっと。
なんだかわからなかったけれど。
愛を知ることで成長した少年は。
愛することで人を信じて。
自分の神性にも気がついて。
囚われの身から本当の意味で解放された。
ラストは主人公の中に。
真摯に創ることに向き合う「人」の姿も重なっていて。
と同時に、観覧者へ。
自分の人生のクリエイターは自分だ!って感じの。
ポジティブなエネルギーに溢れていて。
どっぷり堪能させていただきました。
まだ、解読できていない部分が多分にあるから…。
楽しみしかない…🤤🍜✨
生命の樹の絡みとかは。
算数の勉強が進んで。
数学の勉強に差し掛かった頃に再度鑑賞させていただこうと思います…。
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