秋を感じたい日に Hilary Hahn たまには音楽2

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~気の向くままに、好きな音をながしているだけなので、詳しいわけではなく。
曲はみなさまご存知のものになることが多いと思います。
出会いや、感じたことなどを。
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音楽の時間に聞かされた

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素敵な明日になりますように。
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"Eric Carmen - All by Myself (Audio)"

最後の序奏部分はラフマニノフの
ピアノ協奏曲第2番ハ短調 作品18を基礎に作られているそうです。
クラッシックを感じながらお聴き下さい。

(Wikipedia引用)

今日はラッキーデーになりますよ!
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古典と浪漫の融合を感じる作曲家:ブラームス - ドホナーニ指揮 クリーヴランド管弦楽団 - 交響曲第3番 第4番

ブラームスの「交響曲第3番 第4番」を、ドイツの指揮者ドホナーニのクリーヴランド管弦楽団で聴くアルバムです。

いろいろな交響曲がある中で、ブラームスの交響曲は苦手という人も聴きやすいのではないでしょうか。

特に、このアルバムに収められている交響曲第4番には、古典派とロマン派の融合を感じるような美しさがあると思うのです。

気負いすぎず、自然なままに演奏される音楽には、ほっと気持ちを預けてしまい

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今日もすてきな音楽をっ!

演じる両者によって舞台があらわれる:ムソルグスキー - ゲルギエフ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 - 組曲「展覧会の絵」

いま円熟味を増すロシアの指揮者ゲルギエフが油にのってきたころにウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を率いて、ムソルグスキーの最も知られる組曲「展覧会の絵」を収録したアルバムです。

パワーあふれるゲルギエフが力強く引っ張り、繊細なウィーン・フィルが細やかな演奏を行う、お互いが長所を伸ばしている素晴らしい演奏です。

この「展覧会の絵」では、各プロムナードから描かれていく絵(シーン)が曲を演じる両者に

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美しき千夜一夜物語の世界が浮かぶ:リムスキー=コルサコフ ムソルグスキー - クリヴィヌ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 - 交響組曲「シェエラザード」 交響詩「禿山の一夜」

リムスキー=コルサコフの交響組曲「シェエラザード」を、クリヴィヌ指揮でフィルハーモニア管弦楽団が演奏するアルバムです。

シェエラザードが語る千夜一夜物語の世界が自然と浮かんでくるような演奏で、特に「第1楽章 海とシンドバッドの船」の冒頭部分の演奏は丁寧でなめらかです。

クリヴィヌの指揮もフィルハーモニア管弦楽団も、この曲にぴったりと合ったバランスを感じます。

リムスキー=コルサコフ ムソルグ

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まるで映画のワンシーンのような演奏:サティ - ミシェル・ルグラン - ジムノペディ~サティ:ピアノ作品集

ジャズピアニストとしても有名なミシェル・ルグランがサティの代表曲を演奏したアルバム「ジムノペディ~サティ:ピアノ作品集」です。

「シェルブールの雨傘」をはじめとする数々の映画音楽で知られるミシェル・ルグランですから、ピアノを演奏してもまるで映画のワンシーンのような演出が感じられます。

冒頭1トラック目「ジムノペディ 第1番」の有名な旋律は非常に静かに始まり、ときにゆったりと、ときに激しく、たゆ

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バロック音楽の醍醐味:バッハ ヴィヴァルディ - ダヴィッド・オイストラフ イーゴリ・オイストラフ - ヴァイオリン協奏曲第1番 第2番 2つのヴァイオリンのための協奏曲

ウクライナのヴァイオリニストの親子、ダヴィッド・オイストラフとイーゴリ・オイストラフが奏でるバッハとヴィヴァルディの名曲アルバム「ヴァイオリン協奏曲第1番 第2番 2つのヴァイオリンのための協奏曲」です。

静かにお茶を嗜みながらゆったりと聴くのにふさわしい、バロック音楽の醍醐味と感じることのできるアルバムです。

父、ダヴィッド・オイストラフの演奏はバッハのヴァイオリン協奏曲を見事に弾きこなし、

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ティンパニーの響きに痺れる:ショスタコーヴィチ - バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック - 交響曲第5番「革命」 第9番

最強の組み合わせ、バーンスタイン指揮でニューヨーク・フィルハーモニックが演奏するショスタコーヴィチの交響曲第5番「革命」と第9番のアルバムです。

この若きバーンスタインとニューヨーク・フィルが生み出す旋律を聴けば、心が熱く燃え上がっていくようです。

この後も何度もこの組み合わせで演奏されているので、聞き比べるのも面白いと思います。

ショスタコーヴィチ - バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フ

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クラッシック音楽で描く動物たちの情景:サン=サーンス プーランク - ジョルジュ・プレートル指揮 パリ音楽院管弦楽団 - 組曲「動物の謝肉祭」 組曲「典型的動物」

動物をテーマに作曲されたサン=サーンスとプーランクの組曲を、ジョルジュ・プレートル指揮でパリ音楽院管弦楽団が演奏するアルバム、組曲「動物の謝肉祭」 組曲「典型的動物」です。

動物たちの情景を音楽で描いた二つの組曲をセットにしたアルバムで、この中で最も有名なのは13トラック目「白鳥」でしょうか。

その他にも、「象」や「水族館」、「化石」、それに「恋するライオン」など、本当にクラッシックにもこんな

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革命と別れの曲は外せない:ショパン - ボリス・ベレゾフスキー - 練習曲(エチュード)集 3つの新しい練習曲

ボリス・ベレゾフスキーが弾く、ショパンのエチュードを集めた「練習曲(エチュード)集 3つの新しい練習曲」です。

やっぱりショパンのピアノ曲は、どれを聴いても外れがないですね。
そして中も「革命」といえば小泉今日子の初主演ドラマ「少女に何が起こったか」でしょう。

ベートーヴェンの「熱情」の紹介のときにも書きましたが、このドラマの中でショパンの「革命」もキーとなる曲でした。

そして「別れの曲」は

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