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あなたがやっていることは、誰のため?
・いつもつい頑張りすぎてしまう
・頑張りすぎていることにも気づかない
・スケジュールが埋まらないと不安
・TO DOを解消していかないと不安
・誰か人がいる状態では、休むということができない
・いつも時間が気になる
・相手の言葉が否定的に聞こえる
・感情に浮き沈みがある
・他人の感情を受け取りやすい
・顔色をうかがいすぎる
こういった状態になることありませんか?
もしそうだとした、
今の状態っ
私を生きる、ために必要なこと
前回は、孫と接する母親の姿をみて、
幼少期のころに感じていた気持ちを思い出したこと。
母親からしてもらえなかったことは
私が親になったら絶対にこどもにしてあげよう。
こんな母親にはならないでおこう。
理想の母親像を植え付け、
その理想と現実の狭間で押しつぶされそうになったことを
お伝えしました。
今回は自分のことも大切にしながら、
周りとの関係が良好に変化した過程をお伝えします。
最後の方に
人はしてもらってきたことしか、他の人にできない
前回お話しした、
生きづらさを抱える根本にあるもの、
「アダルトチルドレン」。
聞いたことない方も
いらっしゃるかも知れませんので
アダルトチルドレンとは何かというと、
幼少期の家庭環境や親の接し方によって、
心に傷を持った大人のこと。
過度な自己責任、自己否定、他人依存が起き、
罪悪感や無価値観なども頻繁に感じます。
あらゆる人間関係が
うまくいかなくなる人が多いです。
当然子育ても行
悩みに軽い、重いはありません
これくらいのことで、
傷つく自分って…
愚痴っちゃう自分って…
悩みを抱えたときに、
・他の人と比較して自分の悩みをないがしろにする
・自分一人でなんとかしようとする
そういったことが多い方へ
今回は書いてみようと思います。
アダルトチルドレンという言葉はご存じでしょうか?
アダルトチルドレンとは
世間からみると普通の家族、
だけど実際には家族として機能をしていない。
そんな環境で育った子
自分を守るための境界
好きで始めたことなのに、
いつの間にか相手を喜ばせたい、期待に応えたいと
必死になっているときがある。
そんなわたしは、この行動を続ければ
相手も同じように喜ばせてくれる、
労わってもらえるし大切にしてくれると思っている。
だけど感謝してもらえなかったり、
それが当たり前になってくると悲しいし、なんかムカムカもしてくる。
たとえ疲れていても大切な友人からの誘いは断らない。
そんなわたしは、