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キャリコン・コーチ・システムコーチ、何を学び、どう活用する?~研修会社代表の私の場合~③
それでは最終回はキャリアコンサルタントについてです!
とはいうものの、、、実はこのキャリコンの記事を書くのが一番自分にとっては重たく、筆が進みませんでした。なぜなら私はキャリコンに対して、ポジティブに感じている面もあるけれどもネガティブに感じている面もあるから。そんな私の偏見も含めてご覧ください。
キャリアコンサルティング:ぐるぐるに回転し続けるコンパスの針。これって本当に意味あるの!!??
キャリコン・コーチ・システムコーチ、何を学び、どう活用する?~研修会社代表の私の場合~②
それではキャリコン・コーチ・システムコーチ、何を学び、どう活用する?~研修会社代表の私の場合~①に引き続き、ここからはコーチング・キャリアコンサルティングと続けていきます!
コーチング:私の人生を豊かに彩る、「ありかた」の未来
私自身の話ですが、起業をしてからここまでの3年ほど、本当に疲れ切っていました。起業した時の「思い」を形にしていく為に奔走し、その一方で売り上げの事も考える。
お気楽な右
キャリコン・コーチ・システムコーチ、何を学び、どう活用する?~研修会社代表の私の場合~①
※先にお断りをすると、当ブログはそれぞれの道を究めたプロの目線おすすめではなく、色々とかじってきた私自身が今後学びを深めていく上で、各学びを現状どう解釈しているかを整理したものです。(一言でキャリコン・コーチング、と括っても流派によって全然違うのでその点はご留意を)。
あくまで「素人の解釈」ですが、これから人材開発領域でどんな学びを始めるか迷っている、そんな方の一助となればと思います。
【筆者の
20年ぶりに、テニスを再開!
大学の頃は週3か4くらい、結構しっかりと続けていたテニス。
全く上達しなかったので大学卒業以降ずっと遠ざかっていたけど、コロナ禍の運動不足もあり、本当にふらっと、テニススクールに入会してしまった。
本当に本当に運動神経が悪いので、入会したのは初心者クラス。素振りから楽しく出来るのかな?と高をくくっていたがそこで待っていたのは地獄のスパルタ教室だった。
20年運動をしていないオバサンを、90分
ビジョンミッションから好奇心へ ~開かれた扉をくぐるとき~
子供の頃、私はのび太だった。
特にその特性が顕著だったのは中高生の頃。毎日が眠くて眠くて仕方なかった。テストは毎回最下位で補習の主。体育も補習。家庭科も補習。私の日常は、授業で寝る→休み時間にマンガ読む→部活か補習→部活後は図書館に行って歌舞伎雑誌を読むという、ちょっと変わった女子高生だった。
「どうしてそんなに寝ていられるの?」「もっとみんなの遊びに参加したら?」と色々な人から言われたけど、
女性活躍×女性の健康の創業のきっかけ後編(浄化)
私にとっての幸運は、その大学病院の医師との出会いだった。今の自分の体の状態が、不妊治療や妊娠出産にどのような影響を与えるのか、今後どのように体と付き合っていけばいいのか、とにかく丁寧に教えてくれた。
いつしか私は、通院に必ずメモ帳を持参するようになった。そのメモ帳は、毎回質問と回答でぎっしり埋まるようになった。
この主治医と出会った事で、病院というのは「自分の体について打ち合わせを行う場」だと
女性活躍×女性の健康の創業のきっかけ前編(うらみつらみ)
もうこれは過去の事であり、現在の私とはあまり関係ないのでささっと書こうと思う。あくまで当時の心境描写、として読んでほしい。
生理痛との付き合い
小学校5年生で始まった生理。当時は中学受験真っ最中だったのだが、痛みで泣きながら勉強をしていた。親は子供に鎮痛剤を飲ませるのをためらったのだろう。どうしようもない時だけ、薬を一錠飲むことが出来た。
中高生。保健室で休ませてほしかったが、生理痛は病気じ
脳の報酬システムを自分で設計してみる
大変お恥ずかしい話であるが、私は思考の整理整頓が苦手だ。多分ADHD気質なんだと思う。
「整列すればドアは簡単に通過できるのに、整列しないでぐちゃぐちゃになった沢山の思考がドアの前に押し寄せて、ぎゅうぎゅうになっている」というのをツイッターで見たときにはまさに!!!コレ!!!と思った。
そして更に、こんな気質でもある。
もう、今までの違和感がぶわあああああーーーーっと理解に変わった瞬間だった