細菌学 生化学について根本から考えなおす

病気の原因はすべて自分の内側にあり、と
ホメオパシーならびにあらゆる療法を学ぶときの基本にしてきた

今回は西洋医学的な細菌学、生化学視点でのこんな記事から

原因は外側（細菌やウイルス）にあり
と考える大多数の価値観からは ありえない！と思われるかもしれない

しかしながら天動説が地動説にひっくり返るくらいの観点の改革が起こることを
そろそろ赦しても良い時期ではないだろうか

自分自身と通じる悦び

ずっと伝えたかった感情
ずっと聞いてほしかった言葉
ずっと抑えてきた疑問やモヤモヤ
それは 消えるものじゃない

本当に好きなこと
魂が選びたい道や目的も普遍的に存在してる

無視を続けて歩めば
病気や 何某かのトラブルで『サインという名のギフト』がやってくる

それは自分自身から

つねに。

ずっとそばにいてくれるのは
あたし✨

キロン（カイロン）リターンの只中です

もうすぐこの世に生を受けて、半世紀。

キロンリターンと、生まれた時の月に土星が重なっております 私。
何があるかな？と多少怯えておりましたが
やはり健康面に出ました😂

自己免疫疾患の 膠原病の中の一つで、
できることは『悪化させないこと』のみ。
自分で自分を攻撃してしまうという病理は
まさにサボタージュそのものですね。

私らしくもあるな、と笑ってしまいましたが
笑いごとでもなく
自分の身

体験という貢献

たとえそれがどんな体験であっても

心に響いたこと
心に刻まれたことは
本来の 大きな一つの魂（＝ワンネス）へと共有されています

宇宙にとって それ自体が貢献なのです
#ワンネス

音楽理論的に

あらためて聴いて、すごいもの

https://youtu.be/sFjtlmwRpHc

月と ゆふづつ

思いがけず、初めてのお伊勢詣り

どんな風が吹いても

ただただ
生まれる前に決めてきた 私の経験をしよう。
他の人には必要ない出来事・やり方でも私にとっては必要だったり、
その逆も然り。

比べることじゃないんだよね

ただただ
生まれる前に決めてきた 私の経験をしよう。
他の人には必要ない出来事・やり方でも私にとっては必要だったり、
その逆も然り。

比べることじゃないんだよね。

春に仕入れる
箱いっぱいの淡路島の新タマネギ🧅も夏至の頃には空になる。



夏至の金環日食、新月、亡き祖父の誕生日。

土に触れているかのよう
糠の感触は
祖父の背中にも似た 懐かしい官能をひらいてくる


それらを、糠に 埋め込み。



匂いまでお届けできないのが残念です