春に仕入れる
箱いっぱいの淡路島の新タマネギ🧅も夏至の頃には空になる。



夏至の金環日食、新月、亡き祖父の誕生日。

土に触れているかのよう
糠の感触は
祖父の背中にも似た 懐かしい官能をひらいてくる


それらを、糠に 埋め込み。



匂いまでお届けできないのが残念です
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