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しん
2022年8月8日 14:31
① Freedom『自由気ままに』基本的に子供たちを束縛することなく、時間や空間の制限なく、遠慮せずに学べる環境にします。だからといって、子供たちの「わがまま」や「身勝手さ」を尊重するというわけではなく、周りとの協調性と個々の特異性の両方を活かせるよう、その場の子供たちの気持ちを汲み取ってコーディネートしていきます。② Together『みんな一緒に』とにかく「孤立」というのを
2022年8月8日 14:44
数字では「0(れい)」と「1(いち)」この2つのかけ合わせになっています。 数字は世界共通のため、これをベースとしています。形では「丸」と「線」0が◯、1が|と見えるからです。漢字では無 = 0 有 = 1と、なります。
2022年8月26日 09:45
「れいち」の応用編にも記載がありますが、感覚が主(メイン)で、思考は従(サブ)です。感覚や感性は協調性・つながりといった特性があり、思考はどちらかというと、対立・ぶつかりといった傾向があります。例えば、「お腹が空いた」とします。空腹は人によってタイミングが違うし、度合いも違う。でも、「お昼だから食べよう」「まだお昼じゃないから食べれない」こういった、感覚を無視した「思考重視」の生
2022年8月31日 20:13
「宿題をやらない」これが親子ともどもにとって、どれだけありがたいことか。試したことなかったから、わからなかった。必ずやらなければいけない、やりたくなくても、提出しなければいけない。そうやって親子揃っていやいやで取り組んでいた夏休みの課題。それをしないというだけで、こんなにも気が楽になり、変な親子の言い争いもなくなるのだから、「決まり」という人間の勝手に決めたルールを守る必要は