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身の回りのAI技術:日常生活での実用的な活用法5選。

こんにちは、りかる(@recal.jp)です。

私は、普段Instagramやこのnoteを中心に、より豊かな生活に役立つ情報を毎日発信しています。

本記事では、QOL向上のため、新しいテクノロジー
Web3 / NFT / メタバース / AR,VR / AI)などについてご紹介しています。

<Web3について学ぼうとしたきっかけ>
私のWeb3の入り口は、NFTの売買から始まりました。

NFTを売買していると、インターネットの発展と共に、誰もがクリエイターとして価値を生み出せる時代が到来してきたと感じています。

近年話題になっているブロックチェーン技術や、Web3.0の概念が普及してきたことにより、クリエイターがファンから直接報酬を受け取れる仕組みを形成できたり、ファンとのコミュニケーションがより密になるなど、さまざまな可能性が開かれ始めています。

インターネットが出た時もそうでしたが、世の中に新しいテクノロジーが生まれる時は、怪しいと思われて使われなかったりするものです。

いまWeb3は、そういう意味で「新しい時代の入り口」に立っている状況といえるかもしれません。

まずは「知らないことを知る・勉強する」ということから学びが深まります。

この記事ではWeb3について、初心者にも分かりやすく解説しています。

少しでも学びがあった、気づきがあったという方はスキ、フォローで応援よろしくお願いいたします。

Today's technology and web3?

「身の回りのAI」

みなさんは今、どのようなところで人工知能が活用されているのか、生活にどれだけ便利なものなのかご存じでしょうか?

AI・人工知能の活用によってだんだんと人間が暮らしやすく、快適に過ごせるようになってきています。

まだ実感が湧かない方もいらっしゃると思いますが、普段の生活に人工知能がどのように関わっているかを知ることで、少し身近に感じることができるのではないでしょうか?

わたしたちの日常に、どんな人工知能を使っているものがあるのか、、。

今回は、身の回りのAIについて身近な製品を5つご紹介いたします。

AIとは?

AI(エーアイ)とは、「Artificial Intelligence」の略称であり、日本語でいうと「人工知能」となります。
人間の脳に似た動作をコンピューターが模倣し、自然言語を理解したり、論理的に推測したり、経験に基づく学習を行ったりすることを目指すプログラムです。
ただ、これは一般的な認識ですし、AI(人工知能)には明確な定義が存在しません。なぜなら、研究者によってAIの理解や解釈は微妙に異なるからです。
また、AIにはまだ解明されていない可能性があり、将来的にどのような活躍をするのかはわかりません。
それもまた、AIの定義が明確にできない理由の一つです。

①音声アシスタント機能

代表的なものはアップル社のiPhoneなどに搭載されている『Siri』です。

他にもドコモの『しゃべってコンシェル』『Googleアシスタント』などの音声アシスト機能があり、みなさんも一度は試したことがあるかと思います。

話しかけるとそれに対する返答はもちろん、問いかけた内容に対する情報をインターネット上で探してくれるなど便利なサービスです。

②エアコン

人を感知できるセンサーを搭載したエアコンが増えてきましたよね。

人の動きによる体温や室温の変化を検知して、快適な温度調整を自動でしてくれます。

人間がリモコンで操作をしなくてもよいのは、AIが働いて、自動化してくれているからです。

③お掃除ロボット

お掃除ロボットと聞いて『ルンバ』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

搭載されているカメラがゴミや、ホコリを検知し自動できれいにしてくれます。

部屋の大きさや障害物のある場所などを情報収集しながら、最適な方法で掃除を見つけ出してくれているのです。

④自動車

自動運転システムのセンサーが搭載されることで、人が運転しなくても目的地まで人工知能が運転し、連れて行ってくれる開発も進んでいます。

この人工知能が、日常的に公道を走る日は、もう少し先の未来かもしれませんが、政府も積極的に活用したいと考えているようです。

補助的な操作として、安全運転サポートシステムである自動ブレーキや、ペダルのふみ間違い装置などは、最近発売される車に搭載されていることが多くなってきています。

⑤医療機関

医療機関×人工知能によってがんなどの病気の早期発見ができるようになってきています。

人間では確認が難しいような、初期段階の症状で発見することができ、早期治療の対処ができるそうです。

今後の人工知能技術の進歩は、医療現場でのさらなる活躍を期待されているため、私たちの健康に貢献してくれるようになってほしいですね。

(coeteco:参照)

最後に

いかがでしたでしょうか?

AIとは、「Artificial Intelligence」の略称であり、日本語に訳すと「人工知能」となります。

人間の脳で行っているような作業をコンピューターが同じように模倣し、自然言語を理解したり、論理的に推測したり、経験に基づく学習を行ったりすることを目的とするプログラムを「AI」と呼ぶのが一般的です。

まだまだ課題の多い分野ですが、次世代のインターネット構造とも言われているので一緒に学びを深めていきましょう!

これからのインターネット時代を大きく変える可能性を秘めていますので、ぜひ仮想通貨・NFT・メタバース、AIなどのテクノロジーを、身近に参加できるところから触れてみてくださいね^^

What is ZEXAVERSE ?

私はWeb3業界を盛り上げようと、Web3のパイオニアZEXAVERSE(ゼクサバース)」のPRをしています。

ZEXAVERSE TOKYO(ゼクサバース トウキョウ)」では、精巧な3Dスキャン技術によるリアルな3DアバターNFT発行サービスが実体験できるゼクサゲートはじめ、メタバース&NFTの最先端を体験できます。

ZEXAVERSE TOKYO(銀座マロニエゲート内にて)
・国内最大級のメタバース&NFT体験型店舗を運営。

ZEXAGATE、KATWALK mini S(キャットウォークmini S)、

NFT Counter(NFTカウンター)、持ち物Scan Studio、VRゴーグル販売など、メタバースやNFTを最大限体験できるサービスを提供しています。

詳しくはこちらの記事にまとめていますので、ご覧ください。

ZEXAVERSE TOKYOでオリジナルメタバース空間や独自のNFT発行サービスが実体験できる国内最大級のメタバース&NFT体験型店舗の記事なども書いています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

これからも心の赴くままに、志高く生きたいと思います。

そして、関わってくださったすべての方に、感謝する気持ちを忘れず自分の人生を突き進みます。

また次の記事でお会いしましょう☺︎

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