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30代の農家が考えていること。
こんにちは!
いつもご覧いただきありがとうございます🌞🌞🌞。
今回は、先日那須のアジア学院さんでプレゼンさせていただいた内容をまとめました。(パワーポイント+英語+日本語訳の順になっています)
那須塩原市にあるアジア学院は僕(月noco父ちゃん)が本格的に農家を目指し始めるきっかけを頂いた場所で、
つまりは僕が嘘をつけない場所です。笑
なので、以下にまとめた農業や農村への思いは、30
装幀写真とは何か?本を通して知っておきたい日本の写真家50名を紹介
こんにちは。青山ブックセンター本店 文庫・ビジネス書担当の神園です。
突然ですが、装幀写真とは何か、ご存知でしょうか?まず、「装幀」とは本の外側のデザインのことですが、装幀写真とはその外側の表紙や背表紙に使われる写真のことを指します。
装幀写真はその本の顔であり、デザイン上、非常に重要な役割を果たします。その本の印象を決め、写真を通して本の持つ雰囲気を読者に向けて伝えます。このように本にとって
旅日記「屋久島中毒=屋久中」らしい
茂みの奥に見えるだろうか?
「シシガミ様」の神々しい姿が。
もののけ姫が大好きで、それだけで
一度は屋久島にいってみたいと
ノートに書いた学生時代。
まさか仕事で鹿児島に2ヶ月の長期滞在になり
まさかそのタイミングで屋久島に移住した
大学の後輩テツローから連絡がくるとは。
これは運命を感じざるを得ない。
というか、屋久島は沖縄側にあると
勝手にイメージしていたが
なんと鹿児島
詩小説『引越物語』⑮未希とマリオ
ふぃんふぉおん
脱力感いっぱいのインターフォンをもう一度鳴らす。
菜摘と婚約者の龍也が堪え切れず吹き出した。
「なんながコレ。全てがどうでもよくなる音やんね。こんなん聞いたことないで。」
口調こそ土佐弁ゆえにキツく聞こえるが、龍也はこの脱力インターフォンを気に入った様子だった。
「いらしゃーい!よーこそー!」
シャツのボタン三つ外しのマリオが登場して、龍也と菜摘、そしてわたしを順番にハグした