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絵が教えてくれたこと

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自作の絵とその絵のチャネリングメッセージ
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どんな時も自分を認めることを忘れない

どんな時も自分を認めることを忘れない

心配いらないよ

いつでも君を見てきたから

君の勇姿を見てきたからね

泣きたい時はそのまま泣こう

その涙が教えてくれる

全てが愛

知ってるなら

愛にしか見えないでしょ

. . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜ . . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜

自分の為に

自分を愛する為に

「自分を認める為に絵を描いてる」

少し前私は
自信を持って発信し

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マザーアース(地球)から私たちへ

マザーアース(地球)から私たちへ

いにしえの時から放たれた

数々の出来事

私はそれを受け止めてきました

あなた方人間を愛しています

今あなたが感じている苦しさが

私の苦しさです



私たちがあなた(地球)の為に
できることはありますか?



祈ってください

そして愛でいてください

素晴らしいあなたを

思い出してください

いつでもあなたを愛しています

. . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧

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不安が出てきたら

不安が出てきたら

豊かさ

ただ祈る

あなたが

幸せでありますように

見えなくとも

魂は常に

あなたの幸せを望んでいる

見守っている

たくさんの愛を受け取って

あなたはできてる

あなたは愛でできてるよ

ふと不安になる時はある。

その不安に飲み込まれ
動けなくなる前に

「あ、不安が出てきたな」
といったん組み手をとってみる。

なるべく深刻にせずに
こんな風に捉えてみるのがいい。

向かい合い

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続けられない自分を手放す決意

続けられない自分を手放す決意

続けること

地味でも

その一つ一つが

あなたの輝きに繋がる

その輝きはあなただけの

唯一無二の光を放つ

私はずっと
続けることが苦手だった。

いつも
自分で自分に

辿り着く前に自分で勝手に

早々に見切りをつけてきた。

自分を信じきれなかった。

信じていく覚悟もなかった。

すぐに何かしら
“良い“結果や
目にみえる変化を感じないと

自分はダメなんだと
決めつけあきらめた。

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自分が大好きだと認めるために

自分が大好きだと認めるために

スポットライトから逃げ

ふさわしくないと

あなたはおどける

大丈夫

あなたの舞台

あなたが主役

堂々と演じ切って

数日前ふと閃いて
こうした絵を描き始めた。

思いついた形を
好きに選んだ色で細く描いて
一つの絵にしていく描き方。

以前は色鉛筆で
数回描いたことがあったが
今回は初めて絵の具で描いてみた。

絵の具だから時間はかかるし
集中力を使うのだけど
描いていてすごく楽しい。

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私の船を描き創る

私の船を描き創る



上下も左右もなく

今ここに存在する

不要な物を乗せれば

たちまちに傾き

バランスを失う

自らで点検し

足りないものは調達へ

この船の船長はあなた

きっと自分は人生においての

この船の船長であり
クルーであり
そして船そのものでもある。

点検からメンテナンス
燃料と燃料確保
備品管理
危機管理

その全て一人でこなし
目的地まで操縦する。

どれを怠っても
目的地まで辿り着け

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絵から受け取ったメッセージ

絵から受け取ったメッセージ

境界線

境目は消え

溶けあう

そのハーモニーは

素敵な音

リズムよく

そこに花が咲き

目を奪う

枯れることなど考えず

大胆に咲き誇る

憧れから自分を知る

憧れから自分を知る

力を抜く

身を委ねる

この愛の美しさを

感じる

自分が何者であるか

忘れてしまうほどに

そして

己の美しさも知ることになる

成長し続けた先でしか
感じられない愛がある。

先を行く皆さんは
一体どんな愛を感じているんだろう…

今まで立ちはだかった壁を思い出し

まだ来るのかな?

そう感じると時に足がすくむ。

でもきっと
今よりももっともっと

知りたかった愛の美しさを

知る

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〜絵から受け取ったメッセージ〜

〜絵から受け取ったメッセージ〜

降りしきる雨の中

それは始まった

あたたかな光を前に

この身は震えた

連れていく

それが答えだ

誕生した喜び

全てへの感謝忘れずに

たちまち光へと

己自ら発光し

この世に示す

私も手伝おう

あなたが望むなら

苦しみから幸せへ

苦しみから幸せへ

掴みかけたその手を離すな

しっかりと掴み

そこに行くと決める

そうすれば私が必ず連れて行く

信じて己に没頭し

身を委ねよ

絵を描き始める前

「見た人が癒されるような絵が描きたいです」

そう祈った。

でも

「ん?あれ?」
違和感が生まれた。

私は最近外側に向けて
絵を描いていたことに気づいた。

これがこのところ少し
苦しさを感じていた原因だった。

「癒されてほしい」
「見て

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色が好き

色が好き

ジャンプ

たくさんの色が私

たくさんの彩りはみんな

何色にだってなれる

悲しみ色も苦しみ色も

喜び色も楽しみ色も

みんなみんな

私色

本当の色は私にしか見えない

私だけが感じられる

今回は
持っている色を全部使って
描いてみよう
そんな風に始まった。

紙の上に絵の具を同じくらいずつ出し
定規で虹をかけるように
動かして塗った。

すると思っても見なかった
彩りが見えて
ただ純

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〜絵から受け取ったメッセージ〜

〜絵から受け取ったメッセージ〜

いつか辿り着く

さんざめく炎

灯り頼りにここまできた

自らを燃料に

燃やせ 燃やせ

これまでのあなた

燃やせ 燃やせ

ここから始める

新しいあなたを

燃やせ 燃やせ

あなたが燃やせ

その火の粉美しく

他を魅了する

輝き満ちたあなた

どんな世界を創る?

ヒントはいつもここにある

ヒントはいつもここにある

あなたが学び培った

そのたくさんの実を

あなたの表現で見せて?

あなたが踊り歌えば

それを見ている人は必ずいる

本当のあなたって最高

ずっと使っていなかった
ハンカチタオル

今回はそれだけで描いてみた。

タオルを丸めてそこに絵の具を塗って
ぽんぽんとスタンプを押すみたいに。

その時
「ありがとう」
この言葉が自然に浮かんできた。

ピンクの丸を中心にぽんぽん

その後ひっくり返す

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〜絵から受け取ったメッセージ〜

〜絵から受け取ったメッセージ〜

知りたいことがたくさんあるよ

食べても食べても

ほんのわずか

ある日旅に出た

見て聞いて知った

感じきった

だから次の姿に変身して

もっと大きな

前より面白いものを

たくさん食べるよ