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ハネサエ.
2019年7月30日 05:30
ここのところなんだか少し疲れている。夏休みだから、というわけではなくて(もちろんそれも大いにあるけど)、なんだか思考がざわざわしている。あっちに行ったりこっちに行ったり、こっちでずぶずぶ深みにはまったり、そっちでずぶずぶ深みにはまったりして、落ち着かない。落ち着かないから気持ちに余裕もなくなるし、気持ちに余裕がないから子どもたちにも些細なことでとげとげしてしまう。これはよくない。 no
2019年2月5日 16:09
ああ、おわった。ようやくおわった。 子どもたちの生活発表会がようやく終わった。生活発表会とはいわゆるおゆうぎ会、のようなもので、私が小さい頃は「みてねのかい」と呼んでいた、あのあれ、だ(私は馴染みのない名前だったけれど全国区でこの呼び方らしいですね。びっくり)。娘たちの園では県内でもそれはそれは大きなホール(うーたんとかワンワンの地方公演があったり有名アーティストがコンサートをしたりする)
2019年2月2日 06:58
20代前半の頃、卵巣嚢腫を患った。下腹部が日に日に膨らんで、便秘というには大きすぎるし、下腹部ポッコリ体系だというには少し無理がある、そんな感じだった。会社の健康診断で問診の医者に「下腹部が膨らんでいるんです」と言ってみたけれど「そうお?そんな風には見えないけれど」と一蹴されてしまった。そうかな、そうか、そんな風には見えないなら大丈夫かな、とだましだまし暮らしていたけれど、何か月も経つうちに
2019年1月6日 21:46
今回、実家に帰るとき、長女はキティちゃん、息子はドラえもんの形をした大きなプラケースを持参した。背丈は20センチほどで、中にはフルーツゼリーが20個も詰まっていた。夫の妹がお正月にくれたものだった。これを見た姉の子どもコウ君はどうしてもそのドラえもんがほしいと訴えた。まだ一歳。言葉にならない言葉で必死に母である姉に訴える。かわいい。コウ君が欲しがれば欲しがるほど息子は躍起になって抱え
2018年11月23日 20:00
末っ子がついに二語文を話した。「にーに、ばーばい。ねーね、ばーばい」と言って手を振った。膝から崩れ落ちるほどかわいくて、過剰に褒めたら得意になって何度も繰り返す。もうにーにもねーねも行ってしまったけど、延々と繰り返す。なんてかわいいのか。少しずつ赤ちゃんが抜けて子どもになっていく。長女の時は成長がただ嬉しかったけれど、末っ子となると大きくなるのが嬉しいけれど少しさみしい。嘘、すごくさ