マガジンのカバー画像

Prime Ys'

153

本

誰かと比べるのではなく、昨日の自分と比べて、今が最良の私であれ

運営しているクリエイター: となきち@傾聴Webライター

となきち@傾聴Webライター

2020年7月28日 16:03

手放すことを畏れるな！

手放すことを畏れるな！積み上げ作り上げてきたものそこに積み上げてきたものの愛が存在した。そして引き継がれていくことで、今度は引き継ぐものの愛が宿り始める。それはこれまでと違うものになる。けど、それが今度は日常になり、また続いていくことに感謝

となきち@傾聴Webライター

2020年7月27日 16:13

いつかの空に

進むために立ち止まることがある。進むために戻ることもある。そして、進むたびに周りが見えてくる。だから、毎日起こる一つ一つが無駄じゃない。大事なのは、自分が決めたということ。いつかの空に…

となきち@傾聴Webライター

2020年7月24日 18:42

こんなのが好きかも・・・

傘干して、長靴干して、花に水やって、片付けしながら・・・途中でこんな写真を撮ったりするので、まあまあ時間がかかる…ってわかってるけど、日常のこんな写真撮るのが好き

となきち@傾聴Webライター

2020年7月23日 11:11

終ワラセナイト始マラナイ。

始める前には終わらせないといけなくて、終ワラセナイト、ツギハ始マラナイ。それはゼロにするということかもしれないけど、そのゼロは、これまでいた場所より一つステップアップした場所のゼロ

となきち@傾聴Webライター

2020年7月22日 10:55

執着を捨てる

執着を捨てることで、本当の輝きを見つけ出すチャンスが増える。関心は、本当に必要なものだけに向ければいい

となきち@傾聴Webライター

2020年7月21日 11:49

一体何と比べてるの？

一体何と比べてるの？誰かと張り合おうなんて・・・そんなことじゃなくて、昨日の自分と比べて今日の自分はどう？一年前の自分と比べて今の自分はどう？そう・・・どんな時も自分軸を太く広げていくために、見つめるのは自分自身。「自信がある」っていうのは、自分のことを信じることができてるかどうか！ってことだよね。

となきち@傾聴Webライター

2020年7月17日 09:35

見えないストーリー

光と影を見ているとなぜこんなにも懐かしい気持ちになるのか・・・ってずっと思ってた。太陽が放った光。それは、人間が想像する以上、いや計り知れないほどの旅を続けてここに来たからって教えてもらって納得・・・。物事すべてに、そこに到達するまでの見えないストーリーがある。それが心を響かせるのかも。人もそうだよね。

となきち@傾聴Webライター

2020年7月15日 08:43

魂の叫び

何かがおかしい・・・なんか変。漠然となのに、そんな風に思うことないですか？それが、魂の叫びなのではないかと。そして、抑制できない心の動きなのではないかと。日常だと思っているから、そのままにしているけど、本当は、心が喜ぶこと、心が欲していること・・・が、そこにあるのでは？それに気づけたら、日常はまた変化し始め、そこに自分らしさが見えてくる。

となきち@傾聴Webライター

2020年7月14日 09:31

意識を向ける

ご縁や関わりは、自分が意識を向けたところから入ってくる。まずは、自分で決めることがスタート♪

となきち@傾聴Webライター

2020年7月13日 10:21

小さな窓

薄暗い階段で見た小さな窓から見える景色　明るく爽やかなグリーン♪　今、もやもや暗闇の中にいても、あの小さな窓の面積が、自分の心の中で少しずつ大きくなっていってる。それだけで楽しい！

となきち@傾聴Webライター

2020年7月12日 11:39

見極力

来るもの拒まず、去るもの追わずとはいうけれど、自分の方向性がはっきりしてないと、いろんなものが来て、いろんなものが去っていく。執着は捨てる。そして見極力を養う。

となきち@傾聴Webライター

2020年7月10日 12:07

一喜一憂しながら・・・

何かするときには必ず迷いや不安が出てくる。それでいい。一喜一憂しながらもまっすぐ進んでたら、迷いや不安までが、今度は自信につながっていく。自分の身に起こることすべてを意味のあることにするのは、やっぱり自分かな～。

となきち@傾聴Webライター

2020年7月9日 06:34

意識

漠然と待ってても何も情報は入ってこない。自分から目的に目を向けないとね！それが意識をするってこと。

となきち@傾聴Webライター

2020年7月8日 06:37

いつかきっと・・・

今、悲しかったとしても、つらかったとしても、傷っていつかは癒えるもの。傷という形は残るかもしれない。でもね、それを見ながら、その傷を自分でさすってあげながら、少し切なく、でも優しい気持ちになれる。そんな時がくる。いつかきっと・・・