手紙を書きたい相手がいる。

普段からのオシャレさんは、コロナ対策の防護メガネもオシャレに見える。
自分に何が似合うのか知ってることも才能か？

黄色い遮光レンズ、新調のために眼鏡屋へ。高級眼鏡めっちゃ売れてた。使う人は使ってるな、オカネ。私の眼鏡1万円ナリ。

【続】物申す。

お疲れ様です。
まだ火曜日、もう火曜日、どっち派ですか？

昨日は諸手続きで役所へ行ってきました。

そのついでに、いや、本命か。

戦わなきゃいけない時が人生には必ずある。
明日やるなら今日やろう！
と人見知りな自分の背中を押す。

福祉課へ手続きに。
受付では、書類提出するだけで楽勝。

ついに本命。

「課長の○○さん、いらっしゃいますか？」

「え？課長の○○ですか？」受付近くの職員の人は

いつまで　ついてくるの？

不審者ではありません。
保護者です。

地域交流で遊びに行っている保育園。
付き添いで散歩やら、公園やら、一緒についていってます。

私のことを
娘の母と認識してる子
新任の保育士だと思ってる子
面白い。

「先生、帽子の色あってる？」と急に聞かれ、

…あ、私のことか。
「合ってるよ、大丈夫！」
と先生気分を味わってみたり(｡･ω･｡)

みんなの和に馴染んできたなー、と思いながらの散歩の帰り道

3ヶ月ぶりの眼科受診。主語は娘。
『黄色い遮光レンズ』普及に向けて、連写されまくった！
正しいことするにも知恵がいる。

自分へのご褒美、左側を向いて寝ること。

【続々】父、寂しくなったから、もう寝る。

今日も
父の運転する福祉車両で、首都高を駆け抜ける。
以前はノア後方部に、車椅子マークを付けていたが、

父曰く、

「このマークのせいで煽られる」と言うので、
我が家の福祉車両には車椅子マークは付いてません。

時速80キロオーバーのドライブも慣れると心地よくなり、娘は高速じゃないと寝なくなった。
首都高を駆け抜けるノアは私と娘のゆりかご。爆速で爆睡している。
爆速はちょっと違うな、父は安全運転

お汁粉と杏仁豆腐、選べない。

食いしん坊な娘。

昨日は単独登園で、通園に行った。

クッキングで白玉を作ったのだが、
大人の事情で手作りは食べられない。
摂食障害がある娘自身、食べられる食形態ではない。

先生が
「コレは食べられないのゴメンね。」と言うと、こねていた手の動きが止まり、

作りません(・x・)
になってしまった。

白玉の代替品として、
お汁粉と杏仁豆腐を用意してくれていた。

先生「どっちがいい？」

娘「

あなたが誰かを聞いてます。

保育園で母が学んだこと。
子どもたちの質問は、【本質や事実】しか聞いてない。物事の背景にある、感情や状況は聞いてないし、気にしてない。

大人が勝手に、付け足し付け足し説明してるだけ。詳細を色々と伝えても、聞いた本人はキョトンと「？」を頭に浮かべて首を傾げてる。
「何言ってんの？」とまた疑問が浮かんでしまっている。

娘の付き添いで、母も一緒に保育に参加していると、初めて会う子や人見知りしない子に

多様性の居場所になっていた娘。

保育園に遊びに行くと、大人が忘れていた物事が目の前で起こります。

母は、単純に癒されてます。
みんな、ありがとう。

昨日は、ドッチビーを年長さん全員でやりました。ほぼ自力で動くことが出来ない娘は、看護師さんに抱かれて、見学。

一緒に参加できない
みんなと同じことが出来ない
見てるだけでは可哀想

そんなこと思う人もいるかもしれません。

一見、ネガティヴな娘の“見学”。

でもでも、気づくと

今日も幸せ過ぎて、疲れた。