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ぶらり散策でみつけた感動 フォトエッセイ&フォトポエム

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散策や旅のおともはカメラ。自然大好き。空、海、道端の花・・・身の回りにある心を動かされたシーンとその時感じたことをフォト&エッセイ・ポエムで。ほっこりしていただければ嬉しいです♡
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#カメラのたのしみ方

フォトアルバム 私のパワースポット

フォトアルバム 私のパワースポット

「きれいな花が見たい」
「何も考えずゆっくりしたい」
「リフレッシュしたい」
と思った時よく行くのが
港の見える丘公園(横浜市)

四季を通していろんな花が咲いているパラダイス。
横浜ベイブリッジ、横浜港を見下ろせる高台にあり、川崎方面の工業地帯の夜景もきれいらしい(夜は行ったことないけど)

JR石川町駅から元町を抜けて公園へ。花に囲まれたベンチにすわって、花を見ながらランチを食べるのも楽しみ。

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フォトアルバム 高い波動を持つ百合の花

フォトアルバム 高い波動を持つ百合の花

百合の花が見頃だというフラワーガーデンに行った。気品があって、華やで美しい百合。

海外では宗教と関わりの強い花で、
子供の誕生、結婚、葬式、人生の節目に使われる。喜びや悲しみ、人のいろんな感情に寄り添ってくれる愛の波動をもつ花。

百合があるところでは争いは起こらない。
百合は邪気を吸って場を清めてくれる。

そして、見る人の心と体を清め、癒してくれる。

フォトポエム 朱色の夕陽のパワフル効果

フォトポエム 朱色の夕陽のパワフル効果

熱を発散していく朝陽は
今日の私には強すぎて
夕焼けを待っていた

空が見える場所へ向かい
昼から夕へ移り変わる時を待つ
水色とオレンジ色が共存する空

朱色の夕陽を見たくなるのは
心が栄養を必要としているから

炎のような朱色は汚れを焼き尽くし
くすみのない輝く心に戻してくれる

フォトエッセイ 線香花火に見る人の一生

フォトエッセイ 線香花火に見る人の一生

花を見ていたら、線香花火を思い出した。花火の季節にはまだ早いけど、私は夏以外でも線香花火をすることがある。ベランダの暗いところで線香花火に火をつける。1本の花火が終わるまで見つめているととても落ち着く。

花火に「線香」という名がついているから、亡くなった人に捧げる花火なのかなと思っていたら、江戸時代、線香のように香炉に立てて火をつけて楽しんだからだという。

線香花火は、蕾、牡丹、松葉、柳、散り

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