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あなたはついやっちゃってない?ストレス値の高い危険なリプライ
Twitterをやっていると大抵の仲良い人は意図を汲み取ってリプライ(以下、リプ)をくれるのですが、残念なことにそればかりだとは限りません。オンラインでのやり取りは風通しが良く、それ故に事故を起こした時にあっという間に人が離れていってしまうというリスクもあるので、本日はその危険性についてお話させていただきます。
ストレス値が高いリプ、低いリプ基本的に、すんなりと返せるものはストレス値が低いです。
上着をお預かりするなら、親切なタイミングで
どれだけ優しい心を持った人でも、相手の気持ちを正しく汲み取れないことがある。たとえばお店のスタッフが上着を預かるのは親切のひとつだと思う。お店に入ってきた人にそう言うと実際に預けるかどうかは別として結構な確率で「ありがとう」と言ってもらえるだろう。
では、お店に入ってからしばらく経った人は?
もういいよと返してくるかもしれないし、もう帰るかもしれない。
ひょっとしたらそんな事は気にせずに「ああ、
“ キツい人“ たち
女装をはじめて楽しい反面、タイムラインを眺めていてキツいなぁと思う人たちも増えました。この「キツい」という言葉、なかなか絶妙だなと思ったので今日はキツい人たちについてお話しようと思います。
それはネガティブな感情の決壊相手に対して醜い、気持ち悪い、怖い、嫌い…といった具合にネガティブな感情が鬱積してきて「ある一定量」に達したことで、受け入れ難くなってしまったときに出てくるのがキツいという言葉。単
世渡り上手になる一方で笑顔の仮面をつけていた
泣いちゃダメだ。
こみ上げてきそうな涙をこらえる時に、そんなふうに自分に言い聞かせて上を向いたり誰もいない所に行った経験は誰だってあるんじゃないでしょうか?
喧嘩や悔しい事、悲しい事があった時に人の心は感情的になり、交感神経が優位になると涙腺が刺激され、これが涙になります。でも子供に比べて大人は簡単に涙を流しません。もちろん個人差がある事なのですが、やはり周囲の方々へ与える影響のことを考えるとな
やり始めると自分の至らなさに気づき、とことん凹んだ
やり始めてみてわかったのは、自分は周回遅れの愚図だったと言う事。少し走りだしたら、ものの5分も経たないうちに足が重くて動かなくなる。ろくに動けないくせに、すぐ一丁前に腹は空く。
ダイエットがしたいなら摂取カロリーに対して消費量が上回った状態を続けることが鉄則なのに、このバランスを変えることができない。
そんな状態がしばらく続きました。
つまり努力をしようにも、まずその負荷を受け入れられる身体
もともと女装なんて諦めていた
諦めていた理由は沢山あります。
やる事の気恥ずかしさ以上に、自分には全く適していないと考えていました。通用する訳がないと思っていたのです。実際、今でも適してるとは思っていません。
こういう話をしようとすると「いやいや…」といった声が聞こえてきそうですが、実際は洗い出しただけでこれだけ問題点があります。
問題点高身長で肥満体質
筋肉の絶対量が多い
肩幅とアバラが出ている
体毛がとても濃い、