駆け出しライター、合わないクライアントを切る

こんにちは。

私はフリーランスのライターをしているのですが、駆け出しのころ2社との契約継続を自らお断りしました。

備忘録として、2社のクライアントのどこが嫌だったのか等書き残し、今後の仕事選びの参考にしたいと思います。
ほぼ自分用メモなので読みにくいですが、同業の方などの参考にもなれば幸いです。

また、もちろんタイトルも本文も私個人の考えであり、この会社が合うという方もたくさんいらっしゃると

断れている

今日はメール、チャットのやり取り以外仕事していません。

お昼にネイルサロンに行きました。
サンダルの季節になってきたので、フットネイルを。

ハンドは何もしない派です。よく視界に入る手の爪がかわいいと気になって目の前のことに集中できないので…。

初めて行くサロン…というかフリーの方が別店舗を間借りして運営しているスペース。
こういうサロン系あるあるですけど、施術中、予約したものより高いメニュー

おだやかに

なるべくおだやかに過ごしたい。

悩みが増えるような行為をわざわざ自分からしない。新しい契約とか、どうしても必要なときはそれで得られるであろうものと悩みが増えるかもしれない不安を天秤にかける。

最近、緊張状態が続くようになった。色々要因はあると思う。わたしは手をつけていない仕事があるととにかく嫌で、娯楽に集中できないみたい。今日休んでも間に合うよ、と言い聞かせてもだめっぽい。それが緊張の原因かは

ちゃんと言う

いま、あるクライアントにとてもネガティブな印象を抱いている。

すべては積み重ねだけど、決め手はつい最近あったこと。
向こうの都合で泣きつかれ、半ば無理やりやらされる形になった仕事がある。それだけならいい。やり方は死ぬほど気に食わないけど、受けた時点で自分の責任でもあるから。

その案件の打ち合わせが最悪だった。まず、資料が事前に共有されず、直前に送られてきた。しかも朝の忙しい時間。私はざっくりと

ちゃんと言った

思ったより早く伝えることができました。

このクライアントとは、現在進行中のお仕事を最後に取引終了となります。

伝えるのは緊張しましたし、このクライアントのことだからまた面倒な返事がきたらと思うとそれも嫌でした。

でも、そのいっときのしんどさより、何も変わらないほうがずっと嫌だと心から思ったので言えたんだと思います。あとは経験かな…言いにくいことを言う場面って、これまでの社会人生活でもう何度も

嫌なクライアントとの契約がやっと終わったと思ったら、別のクライアントのずさんさに悩まされている。クライアントも外部ディレクターもサイレントで締め切りを破ってくるし、ディレクターの日本語の間違い、ディレクションの拙さが気になる。