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思ったこと、考えたこと

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2021年5月の記事一覧

石山は燃えているか

石山は燃えているか

 ヤクルトスワローズの守護神石山泰稚、今日の対横浜DeNA戦、3-3の状況で9回に登板したものの2失点をし負け投手となった。なんも言えねえ。
 石山は、シーズン序盤こそ抑えられていたもののここにきて打たれまくっている。ここがいけないとかの技術的なことはわからない。ただひとつだけいえることは、石山はヤクルトの魂だ。しっかり石山が抑えることによって、ヤクルトはヤクルト足り得る。『スラムダンク』山王戦で

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「まくら」と「枕」:筒香はLAの「枕」で寝られるのか

「まくら」と「枕」:筒香はLAの「枕」で寝られるのか

 モテる男の要素のうちのひとつに「話がうまい」というものがある。そして、「落語を聞けば話がうまくなる」という話を友達から聞いたことがある。モテたいが、かなり人見知りで口下手な自覚があったから、落語を聞くようになった。ちょうど「タイガー&ドラゴン」の再放送もやっていて、落語にめちゃくちゃハマった。でも、話がうまくなったような気はしない。現に、落語にハマってから人と話す機会はあったが、いつも通りだ。

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天国へいけなかった燕

天国へいけなかった燕

惨敗。
 NHKマイルカップ、かすりもしなかった。今回のレースで期待していたのはバスラットレオンとタイムトゥヘブン。馬券もこの二頭に絡めて買ったが、バスラットレオンは騎手が落馬し競争中止(藤岡さんが無事でよかった)、タイムトゥヘブンは6着。タイムトゥヘブンに導かれて天国へ行くことはできなかった。春天はガミって悲しかったが、今回は普通にスってさらに悲しくなった。悲しいことは続く。
 そんな気持ちでい

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ペタジーニの30万

ペタジーニの30万

 ペタジーニは1つの四球で30万をもらっていたらしい。許せない。いくらプロ野球選手で打ちまくりの外国人助っ人だからといってそんなことが許されるのか!!と思って、ヤクルト時代の成績をみる。かなり打ちまくっている。これなら仕方ないとなる。この30万のエピソードは、川上憲伸が自身のYouTubeチャンネルで話していたことで、その真偽は不明だ。
 ペタジーニはその30万をしっかりと貯金していたのだろうか。

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競馬って難しい:馬券の買い方と生き方

競馬って難しい:馬券の買い方と生き方

 「安物買いの銭失い」とはよく言ったもので、春の天皇賞に賭けた7000円が2000円になった。全部なくならなかっただけマシとも思うが、ガミるのもそれはそれで悲しい。目指せ万馬券!!と思いながら馬券を買ったが、そんなに甘くはなかった。
 簡単に7000円の内訳を説明すると、3連単Bが30点、ワイドBが12点、3連複1軸ながし(ディープボンド)が28点、これを各100円。個人的に期待をしていたのが大外

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