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恋愛

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付き合って1年

付き合って1年

もうすぐ付き合って1年。彼のことが少しずつだけど理解できるようになった気がする。だいたい私が心配して悩んでいたようなことは起きないし、彼がこう思っていたらどうしようと不安に思うことも彼自身は考えていなくて何も考えていないということがほとんどだ。それになんとなく気づいていたけど、改めて話す機会があって最近思っていたいろんな気になるところを話してみた。
案の定、彼は何も思っていなかったみたいだった。こ

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やっぱり大事だと思ったこと

やっぱり大事だと思ったこと

ひさしぶりに彼に会ったらドキドキした。
前会ったの○日だから1ヶ月ぶりだよって話したけど、彼はそうやっけ?よく覚えてるねだった。
その反応に悲しいって思うような気もしたけど、意外と受け入れられた。彼はそういう人だからなって受け入れられるようになったのかもしれない。そういう細かいことを気にする人間ではないし、覚えていないし、何も考えていないし、深い意味も他意もない。それがわかる自分になったことが少し

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彼の見習いたいところ

彼の見習いたいところ

最近わかったことがある。
彼と次会う予定がはっきりしてると安心するってこと。

先の予定を決めておくと、
その日まで頑張ろうってなる。

でも、たまーに彼から不意に誘われるデートも好き。

連絡とっていない期間があっても
何も思わないと言った彼の言葉を信じようって思った。

連絡取らない期間が寂しいと思う日もある。
ただ返信で悩む時間がないことはストレスフリー。

彼は何も連絡くれないというわけじ

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嬉しかったことを思い出す

嬉しかったことを思い出す

最近とてもしんどかった。
彼と一緒にいても楽しめなくて、せっかく会えてるのにもやっとすることばかりで。
一緒にいる、会える、それが当たり前になって、彼への感謝の気持ちが薄れていってることに気づいた。
してくれないことへの不満ばかりならべて悲しくなって、してくれたことへの感謝はどんどんなくなっていった。
だから、今日彼がしてくれて嬉しかったことをひたすら書き出した。そしたらなんかすごく自分が情けなく

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恋愛は難しい

恋愛は難しい

恋人に思いの丈をぶつけた

今まで言えなかったことを素直に話してみた。
聞いてくれたし、正直に思うことを言ってくれた。

彼はいつも正直だ。
正直すぎる意見に、言葉に、たまに傷つきそうになる。

それでもそんなになんで素直に言葉を話せるんだろうと不思議に思う。

私はこんなに言葉を選んで話しているのに…と思ってしまう。まあ性格の違いだよね。わかってる。

私と同じことを相手に求めるのは間違っている

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恋人という存在について

恋人という存在について

恋人は辛い時に支えてくれるというイメージだったけど現実はそうでもないね。辛いってことは自分で解決しなきゃいけないことが多いから彼氏頼れることではない。
それなら恋人はいったい何のために作るんだろう?ってふとした疑問が湧く。正直、今の私にとっては癒しの存在であり、幸せなセックスができる相手であり、好きな人であり、恋愛させてくれる人である。結婚を意識しているわけじゃないから、恋愛のドキドキとかセックス

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今、彼氏のターンじゃない

今、彼氏のターンじゃない

彼氏を頼ることはいいことだと思う。甘えたいし、話を聞いてほしい。けど、今はなんていうか友達にいろいろ愚痴を言ったり共感して話聞いてほしいターンだわ。
最近、彼氏優先度高い状態が続いていたからしばらく彼氏のことは置いといてひとり時間とか友達との時間とか大事にしたい。
彼氏に会う頻度高くなるとやっぱりたまにきつくなる。なんていうか好きだし仲良いし距離が近いからこそ余計なことまで言いそうになる感じ。今会

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後悔しない選択を

後悔しない選択を

後悔しない選択をするために今はとことん悩んでみようと思ってる(思い詰めない程度に)
あと、もう少し視野を広く持って選択肢を広げること。
これとこれしか選択肢がないと思うならそこから離れてみて一旦新しい選択肢が生まれないか考えてみる。
私はやっぱり今は彼と一緒にいたいなあと思う気持ちが強い。どうしてかわからないけど、離れる選択をしても構わないと思ってたはずなのに…今は一緒にいたい。
いつまで一緒にい

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あまりにも好き

あまりにも好き

あまりにも好きだと思った。
noteで彼への想いを爆発させている私だけど、どうか彼に見つかりませんように。恥ずかしすぎるから笑
ってことで今日も彼への想いを綴らせてください。
彼と一緒にいたら本当に幸せなんだよね。
何気ない幸せってこういうことかって思えるのね。
もちろん気をつかう時もあるけど、基本優しくてなんていうか、私のことやっぱり好きなんだろうなって思う時もあって、大事にしてもらってるなって

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連絡が少ないことのメリット

連絡が少ないことのメリット

連絡が少ないことを愚痴ってしまったけどこれにはメリットもあるのだ。
まず、彼への依存をせずにいられるところ。ついつい近い存在になって連絡する頻度が高いと彼のことを考える時間ばかりが増えていく。けど、連絡を取り合わないことで、ある意味いつもの自分に戻れる気がする。それは付き合う前の自分ということかもしれない。私は付き合うと嫌われないように努力してしまう。頑張ってしまう。だから、冷静になる時間を取り戻

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恋人からの言葉

恋人からの言葉

恋人からの言葉があまりにも恋人らしくて愛おしくてさらに好きになってしまった。この人はどんだけ私を沼らせたら気が済むんだ?と思った。

この人のことを本当に好きだし愛してると思った。
というか人として好きすぎる。尊敬する。

こんなにいい人を手放して旅立ってしまうこと、本当に後悔しないのかな。そう思ってしまうくらいに好きだし、この日常がとても愛おしく思えた。

この人が運命の人だったらいいのになあ。

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なんでも言葉にして伝えるのが最善とは限らない

なんでも言葉にして伝えるのが最善とは限らない

言葉にしないと伝わらないけど、なんでもかんでも言葉にして伝えるのが良いとは限らない。
私は恋人になると、とたんにイライラしたり、なんで?とか、寂しいとか、昂った感情をそのままぶつけてしまったりとか、家族に対して私がしてしまって後悔するような態度をとってしまう。
自分のいけないところだと思う。
自分の機嫌を自分で取ることができない。
今日とても機嫌が悪いのはその人のせいじゃない。なのについそこにいて

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愛とはしあわせとは

愛とはしあわせとは

完璧主義を少し抑えないと幸せにはなれないんだろうなあ。私は私。これで幸せ。そう思えていないと他人のことばかり気になってしまう。
恋人のことを大切にしたいなら、本当に自分が幸せって思うことをしていないと、相手のことを幸せにすることはできないんだと思う。
私はまだまだ未熟だから、人間としても経験が浅いし、恋人もきっとそれは同じで、でもだからこそ2人でいたいと思うのかもしれなくて、こうやってちゃんと好き

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からまわり

これはまた空回りしてるような気がする。
先回りしたり、何か恋人のためにと思って何かすると、私は大抵後悔する。こんなにやってあげたのにって思ってしまう。私の期待値が大きすぎるのだ。恋人だからこれくらい当然でしょみたいなそんなしょうもない自分の価値観に苦しめられている。
別れを告げるのも怖いから別れを告げることもできない。ごめん。
また嫌われないためにやってしまったのかもしれない。