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『クママとクマック』
昼ごはんを楽しみにしながら、買い物中のクマの親子が話していた。
「クマック、お昼ご飯は何が食べたい?」とクマのお母さん。
「そうだなぁ。僕はあったかいシチューがいいなぁ」クマの子供が答える。
「それじゃあ、シチューにしましょうか。ニンジンが足りなかったから買って帰りましょう」
スーパーには色とりどりの野菜が所狭しと並べられている。
「このニンジン、白いね?」不思議そうなクマック。
はじめまして、、、note
小説を書いたり、読んだりしたくて noteをはじめました。
ほかにも小説サイトなんて山ほどあるけれど、流行りの異世界転生とかそういうのじゃなく、もっと地に足のついたような小説を読むのならここがいいかなぁと思いました。
こう書いた限りは、私ももっと地に足の着いた小説とやらを書けるようになりたいものです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。