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気付きのもと

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日々の気づきを書きます。 この気づきがあなたの気づきにもなりますように。
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2020年10月の記事一覧

再会と再開のありがたさと気づきのもと80

そう、楽しかったし嬉しかったのだ。

会えない時間が、会える時間をより大切なものにしてくれた。
復帰後初の関東外遠征で改めてそう感じた。
本当にみんな無事でよかった。

ありがとう、ありがとう。

あー\(^^)/しか言ってないけとスッゲー楽しかった。

もう5年経つんだな早いな。
今からの5年先がよりハッピーなものであります様に。

今日の現場でもこちらの先輩やお客様にお声かけ頂いたり、中々お会

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いざ!岐阜へ!気づきのもと!79

そう、ここからは自力で切り開かなければいけないのだ。

きっかけって大事。

さあこれから岐阜へ。
相方のご実家でご飯とお風呂を頂いて、これから出発!

さあ!

遠征前日のソワソワと気づきのもと78

そう、意外と余裕持って準備していたはずが意外と切羽詰まってきてソワソワしているのだ。

こちらのイベントに出演させて頂きます!

遠征のメインは土日の養老公園でのショーなんですが、いつものソロではなくユニットでのショーなのです。
衣装も道具もいつもと違うのでソワソワ。

久しぶりの遠征なので衣類や快適アイテムも用意しなきゃなのでソワソワ。

遠征前日である明日は相方プレゼンツのイベントのスタッフィ

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活動報告と規格の内外と気づきのもと78

そう、2月以来の江の島だったのだ。

最大の懸念事項である半年放置されていた道具たちも許せる範囲で大丈夫でした。
アルコールスプレー撒いたけどな!

こうして一つ一つ復活していく。

その帰り

難しかったなー。
ざっくりとした1人ぶんにいようとするとめちゃくちゃ姿勢良くしないといけない。
リラックスできねーなーって。
でもここでゆったりすると「ほらまたデカい奴は」ってなるからどうにか収まる方向で

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こういうやつ!の気づきのもと76

そう、こういうの作れる様になりたいのだ。

あー、思い起こすたびに楽しかったことが思い起こされる。

ここでいう作れるっていうのは、内容やクオリティというよりも頻度に傾いている。
マメさって大事よね。
そのためには、こう言ったイベントがたくさん開催されることと、それに出演できること。
つまり、情勢が良くなっていくことを切に願いつつ、自分頑張れってこと。

詳しく書くと、気になったポイントを修理工場

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74の続きと深川と気づきのもと75

そう、昨日は色々活動限界だったのだ。

今日もまーまー活動限界でした。夜型ってのもある。
でも良いんだ、この『土日のフルパワーの反動が月曜に来るやつ』って幸せなことだから。

深川、楽屋入りからもうお久しぶりの皆様で嬉しかった。
もちろん、初めましての方も。
それでも完全に初めましてって感じではなく、なんやかんやSNSではお見かけしていたりもするからこの時代って不思議。

この時期に色々あったこと

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74

そう、今日も復活に立ち会えたのだ。

そして、復活の一発目をお任せ頂いて光栄でした。

続きはまた書きます!

活動報告と勝負の秋と気づきのもと73

そう、今日も皆様ありがとうございましたの気持ちなのだ。
最高な天気に冬用スパッツでセルフ灼熱であったのは反省ポイント。
しかし、やっぱり大好きな空気でショーができたのは嬉しい。

うん、できることやって前を向く。

もちろん、明日もだ。

明日のフリータイムにぶっ込みたいものが急遽浮かんできてしまったので大慌てで仕込みを行っているから、出番以外の俺にもご期待ください。
もちろん、OKが出れば。

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幸せのかたちと感じ方と気づきのもと72

そう、肉は挟まってないが夢が挟まっているのである。

なんというかこの「バーガーバーガーでぼくがかんがえた最強のバーガーを作った次にふざけて作るやつ」そのものという感じがとても良い。

昔からトリッキーなものが好きというのも影響してるかもしれない。

なんというか「俺はこれで戦うんだ!」から派生するあれこれが好きなのかもしれない。
スター・ウォーズシリーズで一番好きなのが「ローグ・ワン」だしね。

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300と空白と気づきのもと71

そう、なんやかんや皆様ありがとうございますなのだ。

ここまできたらなにもしないまま大台を目指してもいいんじゃないかと。

というよりももうここまでくると一発目の投稿にふさわしいものってなんじゃいってなるよね。

6年の空白を埋めるもの。
それを探すのも悪くないのかもしれない。

まさかの販売開始と描きやすさと気づきのもと70

そう、「俺のあみぐるみ」がとうとう販売になったのだ。

どうでしょうこの再現度。

そもそも書きやすい特徴ありありの顔面な上にアフロを決め、髭をはやしもみあげと繋げ、その上ツートーンのビビッドな衣装、つまり覚えやすく記号化しやすいビジュアルでいたらこのような運びとなりました。

それぞれの特徴を練り込んだ上で可愛く作ってもらえたという奇跡の逸品。
ストラップ、ヘアゴム、ブローチピンと連れていく方法

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アフロ三年目と気づきのもと69

そう、なんだかんだ三年目なのだ。

この頭に自分も慣れてきて、これこそがデフォルトであると、本来の姿だと思い始めてきた。

踏み出すこと、慣れることで自分の基準を変えられるということ。

お疲れ様ですと気づきのもと68

そう、ついついお疲れ様ですって言っちゃうのだ。

同じマンションに住んでいるという共通項があるだけの距離感が絶妙な方々に最適な挨拶ってあるんだろうか。
談笑できる方も何人かはいらっしゃるけど、そうじゃない距離感の方と一緒になった時の去り際が難しい。
さようならっていうのもまたね!っていうのも関係性的にも全然会話もしてないのにいきなりは変だなーって。
かと言って関係性作ろう!ってのもこのご時世難しい

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活動報告と季節の変遷と気づきのもと67

そう、冬が来るのだ。

夏衣装もそこそこに、冬衣装。
冬は冬で好き!だから好き!
20℃切ったら暖かいスパッツのシーズン。

そう、前しか向かない!

そんな気持ちが出たのか、ショーが二回ともお客様と通じ合える空間で最高に楽しかったです。
どんな時でも自分の味を。

折れない!腐らない!凹まない!そして!後ろみない!