お疲れ様ですと気づきのもと68

マンションのエレベーターで、別の部屋の方と一緒になったとき、去り際につい「お疲れ様ですー」って

— おろしぽんづ@10月25日深川美楽市 (@oroshi_ponz) October 19, 2020

そう、ついついお疲れ様ですって言っちゃうのだ。

同じマンションに住んでいるという共通項があるだけの距離感が絶妙な方々に最適な挨拶ってあるんだろうか。
談笑できる方も何人かはいらっしゃるけど、そうじゃない距離感の方と一緒になった時の去り際が難しい。
さようならっていうのもまたね！っていうのも関係性的にも全然会話もしてないのにいきなりは変だなーって。
かと言って関係性作ろう！ってのもこのご時世難しい感じある。

だから、お疲れ様ですって言っちゃう。

便利なんだよなーお疲れ様です。

便利だからにかまけていいのか問題はあるけれど、こだわりよりも伝わることが大切なのはよくある話で。

うん、バイバーイ！を伝えるためのお疲れ様ですで一緒に1日を労えたらそれはそれでいいか。

そうね、うん。

そう、あなたも、今日も一日お疲れ様でした。