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尾道市の“移住定住コンシェルジュ窓口”が開設したので、noteも開設してみました!
みなさん、こんにちは!
尾道市移住定住コンシェルジュ、担当の後藤峻です。普段は尾道のシェアオフィス「ONOMICHI SHARE」のコンシェルジュも行っています。2023年7月から、公募を経て尾道市の移住定住専門の窓口を開設しました。
この窓口では、主に、
移住定住の相談受付
既に移住されている方の相談受付
(尾道市内の方に対して)移住に関する相談受付
移住に関する発信
などを2024
移住定住コンシェルジュのコラム(3月編)〜2023年度の振り返り~
みなさん、こんにちは!移住定住コンシェルジュの後藤です。
さて、3月のコラムです。
当noteがスタートして9か月、今回は2023年度の本取り組みの区切りとして、振り返っていきたいと思います。
1.移住相談は100件を越えました!尾道市移住定住コンシェルジュの業務は「尾道市への移住の支援」が目的です。そのなかの役割のひとつに移住に関する相談窓口がありますが、見出しの通り、移住相談はこの9か月で
【移住サポーターの紹介・第6回(最終回)】株式会社プラス・酒井 裕次さん
尾道をはじめ広島県には、みなさんの移住や移住に関する困り事をサポートしてくれるサポーターが各地に点在しています。当noteの「移住した人プロファイル」を見てもらえるとわかるのですが、これまでの先輩移住者も多くの方がそんなキーパーソンたちのサポートを受けながら移住してきました。
そんな移住サポーターたちにスポットを当てるこの企画。第6回(最終回)は、広島県の移住コーディネーターであり、因島にあるデ
【結婚を機に、妻の故郷へ移住】後藤 峻さん
名前(年齢)
後藤 峻(38歳)
家族構成
夫(本人)、妻
職業(移住前→後)
印刷会社 → ディスカバーリンクせとうち(ONOMICHI SHAREコンシェルジュ) → コンシェルジュ(個人事業主)
居住地(移住前→後)
京都府京都市 → 尾道市栗原町
移住を意識し始めた時期
2015年6月頃
移住した時期
2016年1月
移住前、尾道に訪れたときの思い出
青春18き
【5月と9月は尾道に訪れると決めている人】京都府京都市在住・北川 由依さん
名前(年齢)
北川 由依(36歳)
職業・所属
株式会社ツナグム
居住地
京都府京都市
初めて尾道に訪れた時期&理由
仕事
これまで尾道に訪れた回数
7回
尾道で何をしているか
尾道に行くときは、必ずONOMICHI SHAREの後藤くんに会いに行っています。
また毎年9月ごろには、尾道へいちじく旅を実施。直売所でいちじくを購入したり、産地で収穫体験をしたり、いちじくケーキ
【尾道の“ゴチャ混ぜ感”が推しポイント。つながった人と会うために、たまに訪れている人】徳島県徳島市在住・岡本 大樹さん
名前(年齢)
岡本 大樹(37歳) ※写真はタイのプーケット
職業・所属
ライター・カメラマン(フリーランス)
居住地
徳島県徳島市
初めて尾道に訪れた時期&理由
2013年4月。
原付で日本全国47都道府県旅をしている途中に立ち寄りました。
これまで尾道に訪れた回数
6〜7回
尾道で何をしているか
基本的には、大学時代の友達や別の場所で知り合った方と会うことです。が、好きな
3月16日(土)「レモンとイカ天の会」(尾道移住者のゆるい交流会 in 尾道)を開催します!
今年最初の「レモンとイカ天の会」!「移住者のゆるい交流会」=通称・レモンとイカ天の会をONOMICHI SHAREで開催します!
移住者のゆるい交流会は、移住された方、移住を検討されている方でゆるくつながる交流会です。毎回、移住直後の方、ご家族、移住検討中でたまたま尾道に来ていた方など、いろんな方がふらっと参加されています。
特に企画などがあるわけでもなく、ドリンク片手に軽食をつまみながら会場
尾道市地域おこし協力隊・石山 辰也さんに聞いた、活動内容や百島の魅力
●プロフィール
石山 辰也
1981年9月29日、千葉県柏市で生まれる。中学・高校6年間は卓球部として汗を流し、社会人になってからも卓球を継続中(対戦者求む)。新聞の印刷オペレーター、運送会社などの仕事を経て2022年10月、尾道市地域おこし協力隊(百島町担当)に着任し、東京から移住。現在は、マリンアクティビティの振興や百島の情報発信、獣害対策などに尽力している。@momotatsu_2022
【長期滞在のすゝめ⑤】尾道ゲストハウス みはらし亭
観光ではなく、暮らすように過ごしてみる「お試し移住」。これまでリクエストの多かった「尾道で長期滞在が可能な宿」を、気になる料金とともにご紹介していきます。
5施設目に紹介するのは、尾道ゲストハウス みはらし亭。尾道の風土をたっぷり感じることのできる坂道の途中、千光寺の真下に位置するゲストハウスです。2015年から尾道空き家再生プロジェクトによって再生された築100年の別荘建築で、2016年よりカ
【長期滞在のすゝめ④】坂の家
観光ではなく、暮らすように過ごしてみる「お試し移住」。これまでリクエストの多かった「尾道で長期滞在が可能な宿」を、気になる料金とともにご紹介していきます。
4施設目にご紹介するのは、尾道空き家再生プロジェクトが運営する「坂の家」。もともとは空き家対策の一環で、移住希望者、尾道で空き家の再生に取り組む人向けに用意されたそうです。そんな「坂の家」について、管理人の古賀匠弥さんに伺いました。
坂の家
【長期滞在のすゝめ③】尾道ゲストハウス「あなごのねどこ」
観光ではなく、暮らすように過ごしてみる「お試し移住」。これまでリクエストの多かった「尾道で長期滞在が可能な宿」を、気になる料金とともにご紹介していきます。
3施設目は、尾道ゲストハウス「あなごのねどこ」。尾道空き家再生プロジェクトによって再生され、2012年にオープンしたゲストハウスです。細く長い奥行きのある京町家のような“うなぎの寝床”と、尾道の特産品である「あなご」にちなんで名付けられました
【長期滞在のすゝめ②】Onomichi Stay オノツテ
観光ではなく、暮らすように過ごしてみる「お試し移住」。これまでリクエストの多かった「尾道で長期滞在が可能な宿」を、気になる料金とともにご紹介していきます。
2施設目にご紹介するのは、 「Onomichi Stay オノツテ」。 中心市街地にある近代建築「旧小野産婦人科医院」を再生させた物件で、1階にパブリックスペースや古書店、2階に宿泊スペースを備えています。マンスリーマンションのようにお試し移
【移住サポーターの紹介・第5回】ひろしま暮らしサポートセンター・市林 理緒さん
尾道をはじめ広島県には、みなさんの移住や移住に関する困り事をサポートしてくれるサポーターが各地に点在しています。当noteの「移住した人プロファイル」を見てもらえるとわかるのですが、これまでの先輩移住者も多くの方がそんなキーパーソンたちのサポートを受けながら移住してきました。
そんな移住サポーターたちにスポットを当てるこの企画。第5回は、前回の吉岡さんに続いて東京からです!広島県地域政策局地域力
移住定住コンシェルジュのコラム(2月編)〜新しいコンテンツ、出張移住相談など~
みなさん、こんにちは!移住定住コンシェルジュの後藤です。
さて、2月のコラムでは、当noteでスタートした新コンテンツの紹介や、出張移住相談会の途中経過をレポートします。
noteで新しいコンテンツ発信が始まりました!この尾道市移住定住コンシェルジュ'23のnoteですが、日々の相談でお聞きする「こんな情報があるといいのにな」を、どのようにお伝えしようかとあれやこれやと運営メンバーで検討しながら
【移住サポーターの紹介・第4回】ひろしま暮らしサポートセンター・吉岡 辰訓さん
尾道をはじめ広島県には、みなさんの移住や移住に関する困り事をサポートしてくれるサポーターが各地に点在しています。当noteの「移住した人プロファイル」を見てもらえるとわかるのですが、これまでの先輩移住者も多くの方がそんなキーパーソンたちのサポートを受けながら移住してきました。
そんな移住サポーターたちにスポットを当てるこの企画。第4回は、広島ではなく東京から!有楽町にあるひろしま暮らしサポートセ