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「ガンダムSEED」放送当時の思い出 中編
ガンダムSEEDリアタイ勢の思い出話中編です。
全話ではなく、印象に残ったシーンをピックアップのつもりでしたが、この辺りが特にお気に入りで、ほぼ一話ずつ振り返っています。
※ネタバレありなので、ご了承ください。
前回の記事では、SEED1話から30話くらいまでの話でした。
キラとアスランのガチ戦闘までです。
今回は31話以降です。OPでネタバレされているので、いつどうやって新機体が登場するかが
就活中に受けた試験の用紙が出てきたのでそれをネタにした話
部屋を片付けていたら、就職活動時代に面接で出された課題が出てきました。
もしよければ就活中の学生の気持ちで解いてみてください。
(問題自体は大幅に変更していますが、本質は変わらないです。)
以下を問題を読み回答せよ。
回答時間は5分とする。
1.123 + 456 = ?
2.789 - 321 = ?
3.234 + 567 - 890 = ?
4.111 + 222 + 333 = ?
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「ガンダムSEED」放送当時の思い出 前編
この間、劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』を観てきました!
個人的にものすごく面白くて、学生当時の思い出が蘇ってくるわくるわで泣きました。熱が冷めない内に、放送当時のこととか書いていこうと思います。
要はただの思い出話です。
流石に20年以上前の記憶なので、ちょっと間違っている部分あるかも。。。
各話ごとに書き出すと量がすごいので、自分がこの辺特に脳やられたなーと思ったとごころ
自己紹介(2024年2月)
(2024年2月22日時点)
noteをはじめて1か月程継続出来ました。記事自体まだまだ量がないですが、この辺で自己紹介書こうと思います。
1.プロフィールなどなど1-1.こんな仕事してます
中小企業でエンジニアやってます。
基本的に上司に炎上を鎮めてこいとか、信頼を得て規模を拡大してこいとか言われて派遣先に送り込まれています。事前知識がないことが多いので、その時に必要なことを都度勉強しつつ
タスクを溜めないためのあれこれ3
個人的にタスクを溜めないコツその3です。
9.ミスによる手戻りを減らすことに時間をかける今まで色々な方とお仕事させていただきましたが、自分含めてタスクが溜まり続ける方の原因をみていると、ミスによる修正に時間を取られて本来の作業を出来ていないケースがあります。
提出した資料の修正、打ち合わせで失敗したので後日やり直し、エンジニアで言えばシステムの不具合の対応などなど。
人間なのでミスは発生するも
タスクを溜めないためのあれこれ2
個人的にタスクを溜めないコツその2です。
5.期限が決まっていないものは無理にでも設定する顧客からタスクの依頼があった場合など、期限を言われないことは意外と良くあります。
その場合、あえて期限を聞かず後回しにする判断もあります。これは一時的に精神的に楽になるのですが、個人的には無理にでも期限を設定した方が良いです。
時期がくると急に「明日が期限」と言われて慌てることがあると思います。
また、期限
タスクを溜めないためのあれこれ1
システム開発を進めていると、顧客からの急な仕様変更、上司からの割り込み、数々の問い合わせ、会社の事務手続きなどなど、エンジニアに限らず常にタスクが積まれて期限に追われる毎日を過ごすことがあると思います。
私自身が未だに余裕のない日々を過ごしていますが、積み重なるタスクを何とか対処してきたコツなど記事にしました。
一応後輩へのアドバイスにも使えているので、人によっては役に立つ。。。はず。
1.すぐ
自分に合ったダイエットを考えて実践
仕事柄体を動かす頻度は比較的少なく、甘党で加齢が進んだエンジニアが気を付けるべき上位に入るのは肥満だと思います。
飽き性なので長続きしない自分がようやく1年続いたので記事にすることにしました。
今までダイエット続かなかったので、色々分析して挑みました。大体以下の様なこと考えて動いたなぁと。
1.何故続かなかったのか分析まず今までやったことを羅列
ランニング
食事制限
リングフィットアドベ
後輩社員におすすめの言語聞かれた。何て答えよう。
「おすすめのプログラミング言語を教えてください。」と会社の後輩から聞かれたら何をお勧めしますか?初めて聞かれた時は結構悩みましたが、今は一番最初に「VBA」と答えるようにしています。
周りからPythonやJavaScriiptという声が上がりましたし、Youtube見てもこの辺りが上位に食い込んでいました。
恐らく真っ先にVBAを選ぶのは少数派だと自覚はしつつ、その理由を記事にしました。
※VB
いきなりAWS担当を任されたエンジニアの奮闘
当時、Windowsアプリケーションを主に開発していたエンジニアが急にAWSの設計から構築まで任された際、何を勉強してどう乗り切ったかざっくり思い出して書いた記事です。
IT業界にはよくあることなので、背景などは省略しています。
1.実際に触りまくるAWSの書籍は購入しましたが、頭に入ってこなかったので身体に覚えこませることにしました。ただ、AWSの課金が怖かったので、動画形式で教えてくれるペー