学生と社員をつなぐリクルーター面談
こんにちは、研究開発部で働く入社5年目のSHです。
この度は、大峰堂の一次面接にご参加いただき、誠にありがとうございました。面接官から、学生の皆さんが非常に緊張された様子で面接に臨まれていたと聞いております。その緊張は皆さんが大峰堂の選考に本気で向き合ってくださっていたからだなと感じ、たいへんうれしく思っています。
私自身入社5年目となったため、2025年卒の皆さんの選考をもってみらくるプロジェクトから引退することになります。そのため、この選考には少し特別な気持ちが込められているんです。
思い返してみると、4年間のみらくるプロジェクトでは、たくさんの学生の皆さんとお会いする機会がありました。夏イベントや冬の仕事体験だけでなく、選考過程の途中でも直接お会いするために、東京や名古屋など様々な場所を訪れました。
学生の皆さんのために若手が各地を飛び回るって面白い会社だなと思いましたが、大峰堂が本気でより良い未来を創ろうとしているんだなと。
「人と人とのつながり」をとても大切にしているんだなと改めて感じております。だからこそ、自分が皆さんサポートにかかわる最後の年に、皆さんと出逢えることをとても楽しみにしています。
さて長くなりましたが、一次面接を通過された皆さんには、次のステップとして「リクルーター面談」が控えています。この面談では、私たち若手社員が皆さんとお話しし、不安や疑問点を解消するお手伝いをします。若手社員は採用担当者ではなく、皆さんのサポート役として立ちますので、緊張せずに気軽にお話してくださいね。この面談を通して、皆さんの疑問が解消されるとともに、皆さん自身が大峰堂で働くイメージをより具現化できるようになれば良いなと思っております！
それでは、皆さんとお話しできることを心待ちにしています！
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