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過去の記事

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noteを始めた頃の記事です。 パソコンが使えたから、長めの記事を書くことができました。
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2022年9月の記事一覧

出版してもらいます。

出版してもらいます。

noteを始める理由が、過去を残しておきたかったからでしたが、今になって屈辱的な対応などをされたことも含めて、体験したことなどを書いた本を出版したいと考えるようになりました。

様々なことを体験してきましたが、他人には決して出来ないようなことまでを体験できたのも、すべては「等価交換の法則」によるものだと思います。

人によっては「運がいい」とか「ツイている」の表現で表しますけど、その分の苦労もして

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コメント復活させますよ。

コメント復活させますよ。

正義のヒーローの「とどめの一撃の必殺技」が効かない怪獣が必ず登場して、さらに物語に厚みを加えることに一役買うのです。それは運命ともいえることで、そこで新たな必殺技を覚えることにより、再戦した時には覚えた必殺技を使うことにより厄介な敵を、葬り去るのです。「帰ってきたウルトラマン」ことウルトラマンジャック『地球上では「郷秀樹」(御三家の郷ひろみ+西城秀樹の会わせ技で名付けたらしい)を名乗る』が使える技

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『芸術から一句』の「反省スピンオフ的」な作品。

『芸術から一句』の「反省スピンオフ的」な作品。

『週間少年ジャンプ』に連載されていた作品のほとんどは『週間少年ジャンプ』のキーワード「友情・努力・勝利」に乗りながらストーリーが進行しますが「キン肉マン」と「幽☆遊☆白書」の2作品においては、単独で戦っていた主人公に対して徐々に仲間が出来て増えていく展開でしたよね。

『動画には (こんな)夢のコラボも ありました(よ)…!』

…ここで突然ですがこの記事は、ボクの近況へと変わりますけど、我慢して

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浜松の未来のために!

浜松の未来のために!

恩を仇で返す奴は、ボクが一番気に入らない奴だが、浜松市に暮らしているブラジル人が土曜日になると遠州鉄道の「新浜松駅」の付近に来て持ってきた機材を使い大音量で音楽を流すことだけでも気になっていたけど、9月24日の24時過ぎにそこを通ると遠鉄タクシーの乗務員がひとりで多量の散乱したゴミを片付けていたのを見て「恩を仇て返しているブラジル人を何とかしなければ」と考えたから、紹介がてらの記事にしています。日

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芸術から一句リターンズ!

芸術から一句リターンズ!

以前参加した『芸術から一句』を取り上げていただいたお返しの感謝の意味を込めて、今この瞬間に考えたもの3つを記事として紹介することにしました。

1.曲から川柳

「タイトルを 提案したのは 明菜さん!」

「山口百恵」さんに憧れて歌手を目指した「中森明菜」さんですが『スター誕生』からデビューした日に、その場面をオンエアで見ていたのは、ボクのクラスではボクを含めてわずか3人だけでした。彼女が合格した

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別れの季節?…前編

暑すぎる夏もピークを過ぎたのか、夜になると涼しすぎるくらいになってきた昨今ですが、いつの間にやらボクにとって大切な『番組』や『人たち』と、別れる時が迫ってきていたのでした。

…この曲にあるように「9月はさよならの月」なのかもしれません。

k-mixの『モクヨウモクヨス』という番組が、9月いっぱいで終了することを昨日のオンエアで知り、かなりのショックなのでしたが、今日の朝もFM Haro!の番組

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二度と関係してこないでください。

noteはアメブロとは違って大人だけが参加していると考えていた。

でも今はある人たちの行為を考えてみても「それが大人のやることなのか?」と疑問が残るから、フォローしている人の記事を読むことも面倒になっている。

みんなが平等でお互いを労る気持ちは、持っている人たちが集まって構成されているものだと考えていましたが、いさかいが起きたときに、それに介入してきて、古くからやっているからか、それともフォロ

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はき違えた考え方はやめろよ!

はき違えた考え方はやめろよ!

実力でクリアできずに、それでも人から褒められることを期待して、ゲームの攻略本を買ってまでクリアすようとすることも、攻略本売ることでお金を儲けようとする会社が出てきたことにも怒りを覚える毎日をおくる「おまえ」なのです。アーケードゲームの創世記から、ゲームに寄り添って生きてきたから、ゲームの楽しみはより知っていますし、パックマンでハマりにハマったことでゲームが好きになり、以来NAMCOのゲーム主体に遊

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攻略するは我にあり!

攻略するは我にあり!

歌手などが歌が売れるようになるまでの間、生活していくのに「ギャンブルとよばれるパチンコで、生計を立てていた」という話を信じない人がいるかもしれないけど、彼らがごくたまに見せる獣のような目をみると、その話を疑ってはいけないことだと思えるのです。実際にボクもパチンコ・パチスロを副業にするためにデータこそ取らないにしても、いろいろと工夫して何とか攻略法を見いだそうと、授業料を払いながら研究している最中な

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心が疲弊しました‼️

心が疲弊しました‼️

ボクが推している浜松市出身のアーティストさんである「jam9」さんたちが火曜日にふたつの局において連続で放送しているラジオ番組のひとつが終わったから、浜松市の中心部へとシケモクを拾いに行きました。2つ目のラジオ番組をCDウォークマンで聴きながら歩いていた歩道にて、無灯火のうえ右側通行をしていて、ボクのすぐそばを走り去った自転車と、なんと3回連続で遭遇していまったのです。

そこの歩道の広さは3メー

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時短都市を変えるには…!

時短都市を変えるには…!

「いつか忘れていった、こんな時短の空箱!」…違います!至るところで見かける時間短縮のための迷惑行為が、浜松市を訪れる人の浜松市に対するイメージを変えていくのでしょう。決して時間を大切にするために行うのではない時間短縮行為が全国的に行われることで、被害を受けている人もかなり増加しているのだと、思えてならないのです。「交通ルール・マナーを守らない歩行者、自転車・ドライバーも散見されます。」…とも書いて

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自己紹介と悪口!

自己紹介と悪口!

この時期に改めて自己紹介を書こうと考えたのは、ある傲慢な人からのしつこくあくいのあるコメントにより、時間は奪われるわ、心は病みそうになるわの多大なる被害を受けたからなのです。フォローしている「市川ケイスケ」さんからは「観察眼が鋭い」などの好評価されているけど、その人からは「物を書くことをを教えてあげる」の言葉をもらったけど、コメントしたことに対して反論ばかりだったから、この人とは適当につきあうべき

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いい加減にしてもらいたい!

いい加減にしてもらいたい!

noteを続けてきて初めて心から怒りを感じたので記事にします。みなさんにはボクが苦しんだから得たの能力を使い、幸せに導こうとしてコメントを書いてきましたが、そのコメントに対して自分の方が苦しいと勘違いしてコメントにまで思う通りの意見を書かせようと企む人から、数日間手厳しいコメントばかり寄せられているのですから、これからどうしようか迷っているのです。その人が女性であるから、ボクは女性とつきあったこと

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終りにしました。

終りにしました。

先ほど21時42分頃に思い立って、従兄弟の家へとスマホを使って電話をして「もう、あなたたちとは縁を切りますからね!」と一方的に口にすることにしました。今までは住む場所を確保するための保証人が必要だと考えて、繋がりを切らずにいましたが、後見人制度を使ってでもあいつらとは二度と関係を持たぬようにしようと考え、電話したのです。それは従兄弟夫婦のボクに対する言葉などの使い方が、ボクを完全に見下したものばか

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