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自己紹介と悪口!

この時期に改めて自己紹介を書こうと考えたのは、ある傲慢な人からのしつこくあくいのあるコメントにより、時間は奪われるわ、心は病みそうになるわの多大なる被害を受けたからなのです。

フォローしている「市川ケイスケ」さんからは「観察眼が鋭い」などの好評価されているけど、その人からは「物を書くことをを教えてあげる」の言葉をもらったけど、コメントしたことに対して反論ばかりだったから、この人とは適当につきあうべきと考えていたところだったのです。

ボクのことを「書いてある文章を理解する能力はあるし、すぐにくれたコメントも要約できているから、あなたに必要なのは場数を踏むことです」とまで褒めてくれた「みこちゃん」のことを彼女とつきあわない方が身のためだともコメントしてくる人なのです。

現在、その人は家庭内のことで、かなり疲れていて、コメントしても良い返事を返すことも失くなりつつある女性でありますけど、痛みを味わってでも何とか癒してあげたくてコメントを書き続けたことに対してまで「すべての人とつきあうことはない」というコメントで返したくれるほどの優しさで対応してくれる人なのです。

その人とやり取りしたのコメントを読んで「ドーパミンのことで…」と怒りだし「俺が怒ったら自分でもとめられない」とか書いてくるその人のお節介に同情する人気ポエマーさんのフォローも外させていただきましたから、時間を奪われることも少なくなります。

ボクが苦しんだのは40年あまりに渡ってのことですし、途中で神経科の診療所へ勤務していた、その神経科の大元である病院の院長からは処方すべき量を遥かに上回る限界ギリギリの量を処方されていたから首が斜頸状態になっていた時期もあるのですが、そのことを知ってか知らずかその人は自分の苦しみがボクには経験がないようにもコメントしていただきましたから、もう怒り心頭になったのです。

その人気があるポエマーさんを応援されている方からフォローを外されたとしても、別に数を競うつもりで始めたわけではなく、自分の生きた証を残すために始めたのですから、痛みを感じることはないのです。

ただ、この人は信用できると考えた人気ポエマーさんはボクの書く記事にスキをくれることが多かったけど、それもチェックしたよという単なる合図だったのですね。

これまでにも何回か書いてきましたが「攻撃してきた人には全力で仕返しするし、優しくしてくれた人にはできるだけの力を持って優しく返す」という考え方は変わることはないのです。

結果ボクがやる気を失くしてnoteを去ることになっても、絶対に後悔はしませんよ。

好きに書きましたから、怒らせたに違いないけど、双極性障害の部分は完全に治療されていませんので、それがもとなのかもしれないことを書いて終ります。


本当はこんな記事を書きたくなかったのです、本当です!




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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。