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【目印を見つけるノート】1426. 当たりも外れも百番煎じもありがとうございます

まずは時系列で弊記事を引用くださった方にお礼を申し上げます。

少し時間が経ってしまって恐縮です。
「くろまい」さん。

マンガと音楽を丁寧に比較対照されている記事で、拝読して「独自目線でなおかつ深い」と感じました。私などは『KISS××××』にThe Cureの『Lovecat』ぐらいしかパッと浮かびませんので、敬服いたします。
そこに私の夏休みの宿題のような和訳を引用下さってとても嬉しいです。
ありがとうございます。
Lou ReedとThe Jamの和訳はだいぶ前の記事にも関わらず、通してよく拾っていただいて恐縮しています。個人的に、「まるでおよろしくないぜ」という訳が一番気に入っています。日本語的にはブーッ❌ですけれど。

この場を借りてお礼申し上げます。

続きまして、山門文治(やまかどぶんじ)さんのマガジンにきのうの記事を追加していただきました。

たいへん素早いアクションで、よくnoteを見ていらっしゃるのだなと感心いたしました。『江戸の学者さんノート』についてまったく説明していない、全体的にも散漫な文章でしたのに(散漫なのはいつもそうかもしれません)、本当にありがとうございます。

これがそのノートです

もう少し、引用いただけるようなしっかりとした記事を(時々は)書けるようにつとめたいと思います。

また、なかなか読めなかったりもするのですが、ご覧になってくださった方のところにも伺いたいと思っています。忘れた頃に❤️がつくかもしれませんが、どうかお許しくださいませ。

いつも、ありがとうございます。

今日は朝からラベルライターにかかりっきりです。じきに洗濯をして、お出かけするんじゃないのかなあ、たぶん。先日のアダム・スミスに触発されて、ちょっと自分的に面白いことをやってみようと思っています。
アダム・スミスがきっかけって、ちょーイカシテる❤️(個人的感覚です)

あ、日大法学部図書館のアダム・スミス展は3月16日までです。展示替えもあるようなので私も再訪しようと思っています。学生・関係者でなくても、申し出れば入館できます。

さて、インデックス的な内容になっていますが、さらに予定をひとつ設けました。
オープンカレッジのパンフレットをいくつか見ていて、引っ掛かった講座があったので申し込みました。秋の講座なのですけれど、「どうしてそっちに行くんだ(;゚Д゚)」というようなところですね。不得手な方面です。もっと軌道を外れたかったのですが、文脈には沿っているのかな。はっちゃけきれないA型です。
あの大学は受験したことがあったので、◯◯年(トップシークレット)ぶりですね。
とても楽しみです。

講座も抽選という場合があって、今ひとつ待ちになっています。きのうはコーヒー講座に外れましたが、福山城築城400年記念本の抽選販売当選のお知らせをいただきました。よかった。わーい🙌👏
これで、私の本棚の福山コーナーの要になる本を置けます。首を長くしてお待ちしています。おいでおいでおいで✴️

水野勝成さん、書かせてくれて本当にありがとうございます。

それでは、今日の曲です。

この記事を朝の5時台に見つけて、今日はこの曲にしようと思ったらインスタグラムで、もうさんざん出てきていました。スワイプキース。Faroutでも出ていた。これでは百番煎じぐらいになってしまいますが、まあいいか。
Keith Richards『I'm Waiting For My Man』

Keithさんにこの曲は……合いますね。
今日はLou Reedさんがトップですし、いいかな。
リッキー・リー・ジョーンズさんのも聴いてみたいです。合いますね、きっと。

それでは、お読み下さってありがとうございます。

尾方佐羽

追伸 Jack Johnsonさんも来日されているんですね🎵

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