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ワークショップに役立つ/参考になる記事をまとめています。
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記事一覧

面倒くさがりのためのワークショップ論①:1色のサインペンと1色の付箋だけでワークショップは成立する説

面倒くさがりのためのワークショップ論①:1色のサインペンと1色の付箋だけでワークショップは成立する説

最近も、企業さん向けにオリジナルのワークショップをつくっております。ワークショップって企画したことがある人はわかると思うのですが、結構準備多いしコストもかかるんですね。なので、コストも労力もかけずに、簡単にワークショップを実施する方法がありますよ、ということを書きたいと思います。

ワークショップの準備、けっこう手間じゃないですか?早速なんですけど、結構手間じゃないですか?僕は手間です。とはいえこ

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社員・メンバーにおもしろいアイデアを考えてもらうためのワークショップにするための、3つの仕込み(3/3) #ファシリ編

社員・メンバーにおもしろいアイデアを考えてもらうためのワークショップにするための、3つの仕込み(3/3) #ファシリ編

こんにちは。アイデアを生むためのワークショップのコツ第三回です。もともとは、<当日設計>チームメンバーで相互にインスピレーションを与え合う機会を設ける というテーマでやろうとしてましたが、

第二回で割と書いてしまったなということもあり、第三回ではワークショップを良いものにも悪いものにもするファシリテーションに関するコツを書いてみようと思います。

また、ワークショップと銘打っていますが、普段のア

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社員・メンバーにおもしろいアイデアを考えてもらうためのワークショップにするための、3つの仕込み(1/3) #ワークショップデザイン

社員・メンバーにおもしろいアイデアを考えてもらうためのワークショップにするための、3つの仕込み(1/3) #ワークショップデザイン

久しぶりにアイデア発想ワークショップやってきました! in 大阪せんじつ、企業さんのワークショップをやってきました。大阪出張だったんですけど、久しぶりの大阪のタクシー運転手さんは本当に濃いですね。たった10分くらいの移動で10個くらいボケてきました。1分に1回、大阪の堺筋本町あたりの運転手さん本当におもしろいんで、皆さんもぜひ1回のってみてください。(人によってはちょっと疲れます)

という余談は

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アイデアの魅力的な伝え方①|シュールレアリズムの『デペイズマン』

アイデアの魅力的な伝え方①|シュールレアリズムの『デペイズマン』

こんばんは。会社の新卒にnoteをつい教えてしまい軽くちょっと後悔しています。仕事がバタバタしすぎていて久しぶりの投稿になっちゃいました。実はしっかりめのオンラインワークショップを最近やりまして、それについても記事を今度書きたいとおもいます。

そのワークショップはこちら↓ そのうちレポートもあがるらしいのでお楽しみに。

今日のテーマは、最近会社の新卒ちゃんと話していて、その子が悩んでいた「ブレ

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チームの新卒向けにビジネスモデルキャンバスをかんたんに理解できる研修をしたよ

チームの新卒向けにビジネスモデルキャンバスをかんたんに理解できる研修をしたよ

こんにちは。久しぶりの投稿です。6-7月は会社の案件でバタバタしておりまして、更新できておりませんでした。コロナとはなんだったのかというくらいに忙しかったです。このくらいのほうが経済が復旧しているという、良い証拠なのかもしれないですが。

そんな最中で、チームのボスから「新卒向けに新規事業系の案件のなんかインプットしてくれない?」と言われて色々話しているうちに「じゃあビジネスモデルキャンバスの話を

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見えてなかったものが見える!マスキングテープ仕事術

見えてなかったものが見える!マスキングテープ仕事術

文具で今、注目をあびているマスキングテープ。
雑貨に貼ったり、DIYに使ったり、飾りつけにつかったり。いろいろなところで使われています。
ワークショップでも、よく模造紙をはるために使われていますね。

模造紙を頻繁に使うグラグリッドのビジュアルファシリテーターたちも、マスキングテープを愛用しています。
でも、マスキングテープって、ただ模造紙を「貼る」だけに使うんじゃないんです!
実はマスキングテー

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ワークショップで良いアウトプットに辿り着けるのに必要な「はしご」と「跳躍台」

ワークショップで良いアウトプットに辿り着けるのに必要な「はしご」と「跳躍台」

こんにちは、週末東京に雪がふったらしいですね。ずっと家にこもっていたら気づきませんでした。

さて、毎週毎週ワークショップ的なことをやらせてもらったのですが、失敗ではないんですが、もっと上手く出来たな〜と思うことがありました。というのも、クライアント事務局のオーダーを受けて、ややアウトプットの難易度をあげたところ、ちょっとついてこれない人がちらほら出てしまいました。

そのときの振り返りをしつつ「

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早稲田NEOでワークショップをやってきました!※投影資料つき

早稲田NEOでワークショップをやってきました!※投影資料つき

最近、早稲田NEOさんという場所でワークショップをやってきました。ぼくの担当はワークショップ部分で、会社の先輩とKonelの出村さんのトークの後に実施しました。

日本を代表する様々な企業のイノベーションを支援し、経済産業省・特許庁「デザイン経営宣言」策定にも貢献したロフトワーク社のクリエイティブ・プロジェクトを成功させるエッセンスを学びます。
新規事業やプロダクト開発など年間500件のプロジェク

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ボードゲームをブラッシュアップするための10の視点

ボードゲームをブラッシュアップするための10の視点

ボードゲームに限りませんが、何か新しいものを作ろうとするとき、一発で完成品が出来上がることはまずありません。

かならず、完成(仮)→ブラッシュアップ→完成という流れになります。そんなブラッシュアップの時につかえる、10の視点をまとめました。

1.自分のセンスを疑えゲームらしきものができあがったら、まず自分のセンスを疑うことから始めましょう。ゲームのブラッシュアップに際して、自分のゲームを「面白

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美大生に学ぶ、ブレストのときに、あえて解釈が広い言葉を使うやりかた

美大生に学ぶ、ブレストのときに、あえて解釈が広い言葉を使うやりかた

こんな記事を読みました。東工大のEDPというデザイン・シンキングのプログラムに参加した藝大の方が感じた「美大生と理系学生」の考え方の違いについてまとめられています。

takramの田川さんが、イノベーションを生むにはBTC人材が必要と言われています。(B:Business, T:Technology, C:Creative)

その意味で、東工大が藝大の学生を招いたり、東大の生産技術研究所がRC

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普段、ワークショップを運営している側が参加者になってみて気づいた”参加者が困ること”

普段、ワークショップを運営している側が参加者になってみて気づいた”参加者が困ること”

先日、とあるデザイン思考系のワークショップに参加してきました。普段、僕は開く側というか、ファシリテーション側として参加することがほとんどで、参加者側の立場に周ったのは本当に久しぶりだったんだけど、改めて自分が参加してみると、非常に学びが多かったです。

自分が普段できるようにするためにも、気付きをまとめたいと思います。普段、ワークショップをやられている方からすると当たり前のことかもしれないんですが

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