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あなたの知らないミャンマー連邦共和国

ミャンマーから帰国後、約3カ月をかけて執筆しました。

前回の投稿で執筆終了、Amazon Kindleで出版したお話はしましたが、

今回はAmazon Kindle、電子書籍だけでなく、

紙の本、ペーパーバックでも読めるようになった報告です。



内容は、私のミャンマーでの3年間の活動等になります。

さらに、たくさんの方がミャンマーに興味を持って

ミャンマーの人達を好きになってくれたら嬉しいな、という内容です。


Amazonへのレビューは2023年2月16日ではまだまだですが、

私個人への感想はたくさん届いています。


著者の私からすると嬉しい内容のものばかりです。

・客観的であろうとしている"姿勢が誠実に見える。

・ケニア時代をすごく思い出しました。たくさんの人に読んでもらえると良いですね。

・筆者さんらしくまっすぐでとても良いです。

・第三部とおわりにのエピソードやメッセージが特に心に響き、泣けました。

・筆者さん、すごい

・筆者さんと知り合ってなかったら、ミャンマーを知らなかった。

・この本を読んで、ミャンマー人が優しい事知った。

・今後ミャンマー人と知り合うことになったら、安心して仲良くなれそう。

・スクリーンの横でミャンマーの帰国説明を聞いているようで、熱の伝わる話でした。

・私もヤンゴンによく行っていたので、懐かしく思います。

・ミンガラバーの寄稿も読みました。今後もミャンマーのスポーツ振興、スポーツ国際交流をよろしくお願いします。

・ミャンマーでの活動お疲れさまでした。

・昔のビルマよね? 子供のころかるたで、”ビルマの昼は坊さんだらけ”っていうのがあったの思い出した。

・個人的には紙の質感が良いので紙の本が好きです。

・チャレンジ精神が素晴らしいですね。

・誤字、”でわ”見つけました。

等が感想で頂いたものになります。


私としては、とにかく一人でも多くの方に読んで頂きたいし、

出来れば学校の国際理解教育などで使用して欲しい内容だと思っています。


余談ですが、Kindle出版の仕方が今回理解出来たので、

ケニアの写真集やスポーツの指導書、子育て本等を出版していこうと思います。


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